タグ： ロトあだ 極道者

不知火 一臣（しらぬい かずおみ）（28） 178cm BD:4/1（正確には不明） 血液型:不明 一人称:オレ 二人称:お前、あんた 他:親父、格上→◯◯さん、それ以外は基本名前呼び捨て イメージカラー:#0c0c0c （呂色） イメージcv.石谷春貴 常にカラーサングラスをかけて目元を隠しており、口元は薄ら笑を浮かべ飄々とした態度をとっている。広島弁で話す。学がないのを隠すため頭が良さそうな人間を演じている。なので、実際に舌戦になると弱い。語彙が無い。焦ると直ぐ手や足がでる。 名前に"火"がついているものの、昔初めて吸わせてもらった時に大いに噎せたので煙草は嫌い。でも吸えないと周りに舐められるので、ライターとココアシガレットを持ち歩いている。（🚬の臭いがしないし、煙も出ないので周りにはバレているが、馬鹿なので気づかない） 小学校にあがる前に、多額の借金をした両親が一臣を残して高飛びしてしまい、行く宛てが無くなったところを黒八鬼組に拾われ育ててもらう。 本来の親の出身地は広島では無いが、黒八鬼組で育てられていく中で任侠映画に影響され、広島弁を話すようになる。中学までは通わせてもらっており、以降は極道として生きてきた。（その為一般常識もたまに欠けている事がある） 以来親父に恩義を感じており。絶対の服従を誓っている。組に何かあれば1番に動こうとする義理と人情の人でもある。（身内に入れた人間に甘い）組への恩義と根性で若くして若頭の地位に着いた。周りの兄貴分達には小さい頃から知られているので未だ可愛がられている。親父や兄貴分の教えから、ヤクには絶対に手を出さ無い。 落語家との関係やら 兄貴分の付き添いで落語の寄席に行ったのが知ったキッカケ。学のない自分に落語なんて分かるのかと、半信半疑だったがHO2のお菊の皿の演目を聞いて興味を持つ。（無意識の一目惚れ）寄席終わりに兄貴分に紹介されて知り合うが、初対面の時に既に言い合いになっており、それ以来出会うと突っかかっていくようになる。しかし、落語の腕前だけは認めており、兄貴分にくっついてコソコソ聞きに来ている。HO2の前では素直になれない子供っぽい所もある。HO2が異性とキスをしている所を目撃してから以降謎のモヤモヤに悩まされている。（無意識独占欲） 名前は馬鹿でも書けるように簡単な漢字のみにしました！（あと一番槍的な名前にしたかったのでした） 馬鹿なので自分の感情に気づいてない/言語化出来ないよ！ END3 仇討ちの傷 貴方たちは二人で薬を飲んだ。 薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。 不本意か、どうか、それは人それぞれだろう。貴方たちはそれぞれが３シナリオごとに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことになる。 不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。その場合に、SAN 値を１削る。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ