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PL:黒子テツヤ 一人称:僕 二人称:君 シナリオ:「砂糖菓子七つ」 記憶のかけら(ネクロニカ基本るるぶを参考)　ダイス→91,02 91　戦火:戦争の中を逃げ惑う。隠れる。銃弾が飛び交う。爆発が起こる。 逃げ惑う中、全てが認められなくて、ふらふらと彷徨う。飛んでくる砲弾。 それが近付いてくる小鳥に見えて、あなたは手を差し伸べた。 02　母の手:暖かな手に抱きしめられる記憶。それがあなたの母だと、はっきり覚えている。 顔も名前も思い出せないけれど、その抱擁は確かな記憶。記憶の中の母でなく、本当の母にいつか、抱きしめてほしい。 警視庁第八機動隊　爆弾処理班副班長(警部補) 子供の頃に行った海外旅行の際に爆破テロに巻き込まれ母を失う。 幼かったためぼんやりとしか覚えていないが、 母は自分をよく抱き上げては頬擦りしたりして溺愛してくれたらしい。 テロに巻き込まれた母と自分が発見された時は 母は自分に庇うように覆いかぶさって事切れていたという。 母のような人はこれ以上増やしたくないと思い警察官となった。 叶わないとわかっていても、 母に「　　　　　　　　　　　。　　　　」と伝えられたらと思っている。 緑間くんへ 字画を調べてみたら天格吉、人格吉、地格大吉で 外格も大吉の特殊格でした。これで君には負けません。

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