タグ： 妖ノ カノヨ街

▶-- 通過シナリオ --◀ 　▸カノヨ街 ▶-- メモ --◀ 特徴表：1-3【素早い】(DEX+1(SIZ9以下なので+2)) 　　　　2-4【愛書家】(図書館に+20%) 一人称：わし カノヨ街弐番地で古書喫茶を営んでいる鬼。古本や古物、うわさ話や情報を収集するのが趣味で、古書喫茶はその趣味の延長。 ▶-- カノヨKP向け詳細 --◀ 　以下『カノヨ街』現行未通過❌ ●POWが絶妙に死んでたので個別で振り直しました。 ▶-- 設定 --◀ 名前：神酒童 天綱(みきわら そらつな) 性別：男 年齢：26歳 出身：日本 職業：ホワイトハッカー 身体的特徴等：136cm。髪型などは大きく変わらず、顔に斬り傷がある。 ▶-- メモ --◀ 職業ベース：ハッカー(7版職業サンプル) 　【コンピューター】【電気修理】【電子工学】【図書館】【目星】 　　+対人技能（威圧、言いくるめ、説得、もしくは魅惑）から1つ 　　　　⇒【言いくるめ】 　　+任意の他の技能２つ 　　　　・【聞き耳】⇒精密機器の不調は音にも現われる。彼らとできるだけ長く付き合うためにも、これらの異常を察知することは大切なことだ。 　　　　・【心理学】⇒システムのどこかには、必ず人の意志が介在している。故に、人の意識・心理的な脆弱性を突くことも情報戦の一つである。ハッカーの仕事とは、何もデータだけの戦いではない。 　　【日本刀】⇒もともとは、どちらかと言えば肉体派。学生時代は剣道を習っていた。身長的なハンデを負いつつも良い結果をおさめていたが、それが周囲から疎まれる原因となった。顔の傷はその結果に負ったもの。 　　【回避】⇒体格が小さく器用なこともあり、すばしっこいのは取り柄の一つだ。職業柄じっとしている時間が増えるからこそ、体を動かすことは欠かさない。幸いにも、相手の動きを見切るだけの動体視力と、身体能力は備わっている。勿論こんな平和な世では、実践だけはいまいちだが。この仕事が舞い込んでから、何が起こるか分からないとカノヨ街内でも定期的にコンディションは気を付けている。 　　【図書館】⇒蔵書集めが趣味なのは、現実でも変わらないこと。文字の世界では、どんな自分も許されるのだ。なにより、己のように周囲から忘れられる物語が、一つでも長く覚えられることを望んでいる。故に、本の収集が趣味なのだ。 ▶-- イメソン --◀ 　▷マーシャル・マキシマイザー

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