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シナリオネタバレあり ダメージボーナス　1d4 島で家の手伝いをしながら、気ままに好きなことをしているのでディレッタントベースで技能は振ってます。 海枯れ　HO2 ●設定 野球が好きで、時々友人と集まって草野球するのが好き。 芸術（笑顔）は、NPCの気を引いて情報をもらったり、ロールプレイの一環としてギスギスした空気を和ませる、相手を安心させて好感を持ってもらうなど。 シナリオによってKP判断で使用可能。 水泳技能＋50 通過後 時雨さんと恋人になる。 一緒に住み、高校に行かしてもらえる 戸籍はあるので、立派な大人になったら結婚したいと考えている シナリオ「月へ行こうよと君は言った」 KPC として 後遺症[体質]/KPC 明晰夢 POW*5 に成功でいつでも明晰夢が見られるようになる。 明晰夢の中には好きな人を呼びいれることが出来る。 これによる相手の SAN の減少は目覚めと共になかったことになる。 ぜんぶ夢オチ! ■生還報酬 生還 1D10 夢の中での出来事の為減少した SAN 分の回復 ■AF 二人の旗 特に効果はない、起きたら何故か手の中に握りこんでいた小さな旗。 ごぜんにじにあいにきて 生還 ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ シナリオ、星を漱ぐ白波 生還 後遺症 「赤い絆」 心中した者達は来世で結ばれる、という伝説に準え、2人の左手薬指に1本の赤い糸が結ばれ た。この糸はお互いにしか認知出来ない。糸を追っていけば居場所もわかるだろう。 意識すると互いの強い感情の揺れを感じることができる ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ 結婚するにはまだはやい！？ 生還 ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ たまゆら　神待て　生還 ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ？ 海を走る灯火 両生還。碧美さん、後遺症残る ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ 帰り花　エンドA『おかえり』 AF「白紙の花びら」 色素の無い真っ白な花びら。種類も全くの不明。染めようとしても染まらない。 KPCを想い続ける限り、枯れることもなくなることもない。 KPCへの想いが消えると、雪のように溶けて消えてしまう。 持っていると常に博物学に＋10される。 また、一度だけ「植物」と明記されている神話生物やクリーチャーの攻撃を無効にできる。 全てを白紙に戻したことの証明。 押し花にした。 ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ ラストグラス　side B シナリオクリア　SAN値69 送られたカクテル言葉、あなたは私の帰る場所 そして、とてもあたたかい味でした。 ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ 『地獄のきみに愛に逝こう』 秘匿 ↓ HO2 ＜置いて逝った＞ あなたは HO1 を置いて逝った。あの世へ。 ▼記憶喪失の死者 10 年間のことをあなたはほとんど思い出せない。 この箱庭のような場所(以降箱庭)を出た 10 年前、すぐに死んでしまった。仲間と一緒に。 なんで死んだのか、箱庭の中で何があったのか、それ以降のことがほとんどわからないのだ。 ただ自分が既に死んでいる存在であること、HO1 をずっと救おうとしていたことは覚えている。 そして HO1 に憎まれようと、10 年前に死ぬ間際、「HO1 を置いて自分たちだけで外に出る」 と、HO1 を閉じ込めた扉の外から叫んだことも。 また、空白の 10 年間以前のこと(10 年前までの生活)のことも覚えている。 ▼現時点で分かること あなたは再び箱庭に戻ってきた。だが、死者であるあなたはここから出れば再度｢死んでしまう｣。 HO1 が外に出たら、確実に自分たちと同じように死んでしまうと何故か知っている。HO1が助かる方法は思い出せないが、この箱庭の中にあるとあなたは知っているのだ。 それを探し出し、HO1 を外に出して救おう。HO1 のため、あなたはもう一度置いて往くことを決めた。ようやく HO1 を外に連れ出せるのかもしれないのだから。 今度こそ HO1 を助けるのだ。 ▷▶あなたは現在 HP を 50 に設定する。 ◆呪文習得 「記憶を曇らせる」呪文(基本 p255) 自己保護の創造(基本 p258) 緑の崩壊(KCp89) ナイハーゴの葬送歌(KCp88) ▽後遺症 生還後、グラーキに3回以上夢引き・洗脳をされていた場合(つまりHPロール、SANロールに3回以上失敗していた場合) もしくはHO1のSAN、HO2のHPが35以下の場合 HO1：今後発狂した時、HO2に置いて行かれると思い込んでしまい、HO2とどこまでもともにあろうとする、執着する。 HO2：今後発狂した時、HO1が死なないようどこまでも身を挺してかばおうとしてしまう。 グラーキに長い間侵され続けた弊害。 ―――――――――――ーーーーーーーーーーー

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