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クトゥルフ PC作成ツール
サイ・キヅキ
ID:5243103
MD:0180630f76f50b1835daaa5ab7f114b1
サイ・キヅキ
タグ:
#し宅
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
サイ・キヅキ Phy Kizuki (キツキ と濁らないで呼ばれることもあるかも) ///////////////////////////////// 名付け元ネタ ・大国主命の因幡の白兎の逸話から。 ・上記における一尋和邇の別称がサイモチであるという説から。 ・杵築大神は大国主命の別名。 ///////////////////////////////// 髪の色:青碧 #478384 https://www.colordic.org/colorsample/2451 目の色:菜種油色 #a69425 https://www.colordic.org/colorsample/2412 ///////////////////////////////// エゴグラム ABABC https://egogram-kekka.blog.jp/ABABC#more ■キャラシ作成 ▼基本ルルブ 医師 選択技能:ナイフ(外科の扱い。) ★下記特徴による前職:兵士 せっかく前職が出たので、若いころに収集を受けて兵役につき訓練を受けたことにしました。 プレイヤー向け資料にも記載があったように、兵役期間中には動員の対象になることもなく、民間の医師として就職したルートを想定しています。 (よって職業技能は医師+兵士で取っています!そのため、技能数が8を超えています:ただ、戦闘技能としての数値は低めです。) 兵士の選択技能:目星 ▼ガスライト特徴表 5-4 以前の経験 プレイヤーの選択で、[(INTもしくはEDU)*5]%を職業技能に追加する。 →EDU*5:85P ///////////////////////////////// 以下、だいたい人名の元ネタは薬や毒物 ■現在 ナイルア陸軍第5連隊、第7大隊隷下の第7衛生班に配属している救護官。 元は民間で診療所を営んでいた医師であり、招集によって従軍している。(診療所はタクシャ近郊の都市内を想定) 招集があったおよそ4年程前から継続しており、現在診療所は閉じている状態である(元々大きな施設でもなかったので、潔く閉めてきた)。 4年も所属していることもあり、そこそこ態度が大きい(上官には一応の礼儀は見せる)。 昇級への興味も一切ない。医師の務めを果たすためだけに軍に所属している。 態度が大きいと言っても、ただ乱暴であったり高慢というわけではなく、口が悪く、治療の邪魔をするような相手には容赦がない程度である。 容赦がないといっても暴力は振るわない。態度が悪い。 「素人は黙ってプロのいうことを聞け」……と言った具合である。 入隊当時からあまり態度は変わっていない。元々こういう医師である。年数を重ねてもっと堂々としてきたとも言える。 乱暴な態度の背景には医療に携わる者としての責任感と使命感が存在している。 医者の務めは患者を癒すためだけにある。目の前に患者がいれば出来得る限りの努力をもって治療にあたる。それが当然であると考えている。 そのため、大義を掲げているものの人を傷つけ命を奪う戦闘行為が当然としてまかり通っている戦争に関してはかなり反感を持っている。 その態度は基本隠しても居ない。お国のために命をなげうつ──なんて馬鹿な行為だろうと考えている。 とはいえ従軍の救護官という立場はわきまえているので、愚痴や嫌味程度に話す程度であり、明確に歯向かったりはしていない。今のところ。 戦場の厳しさもある程度ではあるが理解はしてきているので、頭ごなしに否定するのも正しいとは言い切れないということに気付いている。 なので少しでも生きて終戦を迎える兵士が多くなるように努めている。 死にたがりには怒鳴るので、祖国への忠義に燃える若き兵士に反感を抱かれることもあるとかないとか。 現在独身。妻と娘がいたが、招集の数年前に別れている。 診療所時代は愛想はあまり良くないが口が悪いだけで悪い先生ではない、というふうに近隣の人には受け入れられていた。 無宗教。無神論者というわけではないが、興味もない。 神頼みで怪我が治るか? ~~~ 関連人物⓪-元家庭(持ち込みNPCではないので、参考程度) ▼スズラン=ヤカミ・キヅキ(32歳) 元妻。離婚をしているので今はほぼ他人。 6年前(招集の2年前)に離婚。普段から反戦思考の夫だと思っていたが、招集の可能性について夫婦で話していたところ、 夫が招集に対して以外に前向きだったため、意見と価値観の決裂が起きる。 (サイとしては医師としての務めの話をしていたのだが、父としての務めや、そもそも戦場に向かってほしくないヤカミと相いれなかった。) 「あなたを頼りにしてこの子を育てていけない」と離婚を要求。その後は実家に戻っているらしい。 現在も再婚はしていない状態。彼女からしてみれば戦場に家庭を放って行くような男は願い下げ(彼女自身に愛国心がないわけではない)なので、 少なくとも軍事関係の人間との再婚は見込めないだろう。 実家は郊外の農家であり、そこを手伝っている。 再婚の意志がないわけでもない(娘に対して、片親という状態は申し訳ないと思っている)ため、それとなく娘に新しいパパが欲しくないか 尋ねることもあるが、「いや!」と言われているので無理に探すこともないかとも考えている。 家族のことを第一に考えている女性であり、それなりにメンタルは強い。気の強さは娘に引き継がれている。 (元ネタ:八上比売) ▼コマタ・キヅキ(9歳) 元娘。養育権はヤカミの方にある。 離婚当時は3歳だったので父親の顔を覚えているか怪しいとサイは考えているが、それなりに覚えていたらしい。 当時は「ぱー」「まー」と両親を呼んでいた。 現在はそこそこ気の強い少女らしい。元父のことは「おっさん」と呼ぶ。 母親に内緒でまれに診療所に訪れて文句を言いに来ていた(という名目で、彼女なりに気にしていたようだ)。 (元ネタ:木俣神) ~~~ 関連人物①-民間時代~現在に関連する人物 ▼コンバラ(現在25歳) 一人称:あたし 二人称:あなた、あんた 若きラルデアの空軍兵士。 元はナイルアの工場に出稼ぎに来ていたため、キヅキ診療所に近い場所で下宿していた。 その際に何回か診療所にかかっているため、顔見知り。 戦況の悪化に伴って、自国に戻り徴兵で空軍へ所属。 なかなか優秀なパイロットであり、エースと言うほどではないが、それなりに一目置かれているらしい。 真面目で実直。気が強いので、からかわれるとムキになる。 「あたし、痛いのとか平気ですから。子ども扱いしないで」 「馬鹿じゃないの? 結果を出さないと死ぬのよ。戦場ってそういうとこでしょ」 (元ネタ:スズラン) ///////////////////////////////// ■青年時代 都市部の個人診療所の家に生まれる。代々医師の家であり、近所からはかかりつけのお医者さん、といった立ち位置の診療所。 当然のように家を継ぐためそれ相応の教育を受けて育ったため、少年期はそれほど医師の務めというものを重く考えてはいなかった。 意識が大きく変わったきっかけは20代前半の時分、兵役についたときにある。 まだ医学生として学生の立場にあった当時、招集により軍事訓練を受けることとなった。 運が良かったというべきか、当時は非戦闘状態にあったことで、動員されることもなく、ただ訓練を受ける、という程度のものだった。 (PLメモ:兵役年齢にしては遅いとかあるかもですが、進学云々で延期した……と言う感じでふわふわ考えています) 訓練では同年齢や少し下の年齢などそれなりに顔見知りが増えた。 状況としても切羽詰まったものでもなかったため、訓練兵たちの間の空気が緩んでいたものであったのは確かである。 そのため、友情と言うようなものも生まれることもあったし、まるでもう一つの学生生活のようだと言える部分もあった。 しかし、そんな気のゆるみの中で、ある一つの事件が起きることとなる。 ある夜のことだ。 物音で目を覚ましたサイが宿舎の裏で見つけたのは、大きな傷を負った一人の青年だった。 荒い息で彼が漏らした言葉は、「たすけて」──僅かではあるが習得した知識で理解できる、ルルーア語での懇願だった。 どこからどのような経緯でやってきたのか、見たところルルーアの若い兵士である青年は、治療を急がなければ命を落としかねない負傷を負っていた。 当時はナイルア参戦前であったこと、サイ個人としてもルルーアへの偏見が無かったわけではないが、強くはなかったこと、 それらの理由から、サイは彼を治療するか悩み、応急手当道具を取りにいくことを兼ねて宿舎へ戻った。 同室の友人に判断の相談をし、得ず事情を説明した、のだが。 運悪く、それを聞いていたものが他にも居た。 さて、負傷兵の元に戻ったサイが見たものは、一部の訓練兵によるリンチを受け、もう助かる見込みがないほどに変わり果てた彼の姿だった。 訓練兵の中には、所謂過激な──できれば関わり合いたくのない部類の者も存在していた。 数年先輩にあたるスタイルズを中心に構成されたそのグループは、「ハゲタカ(vulture)」とひそやかに呼ばれ、他の訓練兵はできる限り関わらないようにしていた。 彼らはナイルアと同盟国であるラルデアを過剰に支持し、ラルデアと対戦状態にあったルルーアを非常に毛嫌いをしている集団であった。 シーヴリ襲撃事件発生前の時分において、これほどまでにルルーアを嫌悪しているのも珍しく、それ故に周囲からは遠巻きに見られていた。 (グループ全員がそういった思想を持っていたように思えるが、実際のところはリーダーであるスタイルズの思想に皆感化されたり、 ついていかざるを得なくなった、という形であったという方が正しい。) 同じく物音で目を覚ましたスタイルズはこっそりとサイのあとを追い、そして前述の相談を盗み聞いた、というわけである。 ルルーアとその民を以上に毛嫌いする彼が、おあつらえ向きかのごとく現れたルルーアの負傷兵を目にして大人しくしているわけが無かった。 虫の息の負傷兵を目にしたサイは、カッと熱くなるのを感じ──スタイルズに飛びかかっていた。 相手は多数であるし、こちらは特別武術に秀でていたわけではない。 簡単に弾かれ、殴る蹴るの暴行を受ける。 とはいえ、その物音は流石に教官の耳にも届いたようで、ひとまずその場の暴力は制止されることとなった。 しかし、負傷兵はもはや助かる見込みもなく、その場で息を引き取っていた。 上記の件により、スタイルズを含むすハゲタカのメンバーとサイは謹慎処分を受ける。 ただ、それはあくまでもスタイルズたちとサイの闘争行為に対したものであった。 スタイルズは負傷兵の負傷は元からだったと証言し、あたかも暴行は加えていないという態度を貫いたのだ。 サイは反論はしたものの、教官たちは面倒事を避けたかったのか、表向きではスタイルズの証言が通ってしまった。 このときのことが、サイの中で深い後悔と怒りの念として残っている。 まず、ルルーア人だろうが何だろうが、負傷者を目にしたのならば迷わず治療を行うべきであったということ。 相談は友人ではなく、初めから教官など上官の指示を仰ぐべきであったこと。 そして、スタイルズのような、戦争によって常軌を逸した価値観を持つ人間が存在すること。 これらの強い後悔は、サイの現在の在り方に多く響いている。 ~~~ 関連人物②-訓練兵時代に関連する人物 ※当時のサイは23歳 ▼アルフレッド・スタイルズ(当時23歳→現在35歳) 一人称:俺 二人称:お前 訓練兵の中での問題児集団、「ハゲタカ(vulture)」のリーダー。 荒くれものというわけではなく、狡猾で残酷。「戦争になればルルーア人をぶっ殺せるんだろ?」が口癖。 彼がここまでルルーアという国を憎む原因は周囲は全く知らされていなかったが、 一部では「彼の蒸発した父親がルルーア人、もしくはその出身の立場だったのではないか」とささやかれている。 現在ではナイルア陸軍に所属。訓練兵時代から民間に戻らずに職業軍人を続けている。 まともなものは彼を避けることが多いが、世渡りが上手く、一部の者を惹きつける才能があるのか、彼を慕う者も少なくはないとか。 現在は陸軍兵務管理長 (曹長相当) を務めている。救護官であるサイと顔を合わせることもないわけではないが、今のところ両者ともにスルー。 「俺はね、戦争に感謝してるんですよ」 (元ネタ:ストリキニーネ中毒、スタイルズ荘の怪事件) ▼アセクト・バイエル(当時22歳→現在34歳) 一人称:俺 二人称:お前 サイと同室の友人。基本的に明るく調子のいい男だが、やや短絡的な部分がある。 いわゆる乗せられやすく、プロパガンダなどに弱い。 兵役を終えた後は民間に戻り、工場勤務を経て、妻と子供二人(妻のエリカ、息子のヒースとエイジュ)をもうけたが、 その後自ら志願してナイルア陸軍に所属している。階級は陸軍指揮⻑補佐。スタイルズとは別の部隊。 気さくな性格ではあるので、それなりに人付き合いには強い。コミュ強。 「守る者がいるって、勇気もやる気も出るんだよな。絶対守るって決めてるから、家族の事」 「え? 嘘だろ? 俺のチョコレート今勝手に食ったの誰? オ~~~イ!!!! 軍規違反だぞ!?」 (元ネタ:アスピリン) ▼コリデス・コルヒクム(当時18歳) 一人称:私 二人称:君、あなた 不運なルルーア人の青年。ルルーアの若き陸軍兵士であるが、何故か戦闘地域ですらないナイルアの訓練兵団駐屯地に重傷で迷い込む。 サイの言語力では彼の発した助けくらいしか明確に理解することはできなかったが、彼がひどく恐怖していたのは苦痛だけが原因ではなかった様子。 「助けて──おねがい、します、助けて……ここは……どこ……?」 「あれが、来る、私を……見ている……」 (元ネタ:コルヒチン、イヌサフラン) ///////////////////////////////// ■イメソンなど。 ♪TOWN-0 PHASE-5/平沢進 https://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B-130118-032 ♪燃える花の隊列 / Ranks of Burning Flowers/平沢進 https://susumuhirasawa.bandcamp.com/track/ranks-of-burning-flowers ♪最愛なるあなたは花葬 /虻瀬犬 https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/43386.html
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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