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クトゥルフ PC作成ツール
朝凪 湊(アサナギ ミナト)
ID:3932721
MD:018da9f479083475aa6c9d376ac76828
朝凪 湊(アサナギ ミナト)
タグ:
桜華美月PC
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生まれ・能力値
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CON
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その他増加分
一時的増減
現在値
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DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
2015ミュージシャンベース<EDU*10+DEX*10> 特記: パフォーマンスを行い、専門の芸術または製作に成功したら、言いくるめと説得に+10%のボーナス。 ファンに対してはさらに+10%のボーナス。 特徴1: 「実は生きていた」 特徴2: 「アウトドア派」 ナビゲート、博物学、追跡にそれぞれ+20% いつから自殺未遂を続けているかあんまり覚えてはいない。 きっかけがなんだったか、最初はどんな死に方を選んだか今では些細な事。 中学以降は既に自殺を何度も試みていたと認識はしているが、実際は中学三年生の頃から。 音楽が好きだった、身内の中でも家族として愛せていた叔父の死がきっかけ。 母子家庭で、男遊びの激しかった母親との関係は険悪。 自分の事は自分でしなければ生きていけない、親からの愛情を貰えなかった、必要最低限ギリギリの生活、 家から出てはいけない、不満といったものから幼い頃よりリストカットをしていた。 小学生に上がれる歳の頃、母親との生活、自分の存在を何処で聞きつけたのか叔父にあたる人が現れた。 よく一方的に話しかけたり世話を焼いてくれたり、ある程度の距離を保ちながらも面倒を見てくれた。 弾き語りも聴かせてくれて、母親から受け取れなかった家族としての愛情を貰えて、徐々に心を開き 彼が保護者となる事で外へ、学校へ通い、急いで帰っては学校であった事を話したり一緒に歌ったりしていた。 叔父が存命していた頃は笑っていたが、今では笑っても乾いており口元だけ歪ませる。 音楽の授業が一番好きだった。高校生となる前からは一番嫌いだった。 叔父がいなくなったのをいい事に、彼女の歌声に着目してしまった母親がお金稼ぎの為に、関心もなかった自分を 見て商売道具にした事が余計に音楽を嫌いにさせた。 歌いたくなかったとしても、歌わなければ叩かれる 一度、普通らしい生活を送った事から異質を受け入れきれず、他人からの痛みが耐えられなく、痛いのが嫌で 歌ってお金を稼いでは母親の遊び代に消えていき、生活は幼い頃に悪化して逆戻り。 叔父の死後から学校を休み続け、数週間後に中学校を卒業する事無く「学校、辞めます」と電話で一言告げて、 家から逃げるように行方を眩ました。 とにかく家からも母親からも逃げたかった、離れたかった。叔父の死を信じたくなかった。 居場所がなくなり、信頼できる人もいなくなり、大好きだった歌を商売道具にしてしまった事で歌をどこか心から 楽しめず、この世に繋ぎ止められていた存在が消えた事により、希死念慮から自殺願望へと変わった。 やらないように意識していたリストカットを再開し、薬物過剰摂取、入水、首吊り、古典的な練炭、あらゆる方法を 試してはいつも未遂。極度のストレスにより味を感じなくなり食欲不振で栄養失調になった事もある。 人に発見されなければ死んでいただろう、という失敗が続く。 後遺症も特になく、周りは不幸中の幸いだと言うが「恩着せがましい。余計なことをしやがって」と思っている。 有り難いとも感謝も全く思っていない。寧ろ有難迷惑だの気持ち。 会話をするのが面倒な為、文句を言ったり反抗を示したりはせず、その場は頷いてさっさと流す精神。 正直に言って、「気をつけるように」とか言われてる一方で、頭の中は「次はどう死のうか」と考えている。 できれば声を発したくなく、人と接する時は進んで声を出そうとしない。 筆談やジェスチャーで済ませようとし、出来ない・伝わらないであれば必要最低限以外は知らんといった感じで 終わらせようとする。声を発しても誑かす為か、罵るか、注意など、碌な事じゃない。 綺麗な顔で言葉使いが荒い、辛辣。「黙れ小僧」とか言う。 基本的にスンッとすまし顔。 大人が嫌い。子供が苦手。20歳になってからは「嫌いな大人になってしまったな」と思っている。 早く死にたい。でも高いところが苦手で、飛び降りる事だけは怖くて出来ずにいる。 水に入るのは平気(泳ぐという事ができるから)だが、地に足がつかなくなる、宙に浮くというのがどうにも恐ろしく感じる。 子供に対してだけは、相手が眠っているとわかると子守唄を歌ってあげたりする。 幼い子供は基本的に良くも悪くも深い意図や思惑がないと認識している為、起きていたとしても特に何も言わない。 声が災いとなったとしてもそれでもずっと、ずっと、歌う事が嫌いで憎くて、歌う事が好きで楽しくて堪らない。 現在は自分自身で稼いでいたお金、母親が管理していた通帳を取って出て来た為、口座から全額引き出したお金で ちまちまと使って、フラフラとその日を過ごしている。 たまに短期などでバイトする事がある為、一応部屋を借りてはいるが基本的に帰っていない。 物もギター以外、最低限しかない殺風景さ。 顔の良さから街をうろついているとホテルに誘われる事もあり、眠るなら硬い路地よりもベッドで眠りたいなと いう考えから連れ込まれ、常備している睡眠薬やスタンガンを持って意識を失わせ、自由を奪ってから寝る。 罪悪感も支払いする気も0。ついでに最低限の食事だけ済ませたりもする。 誘われずとも自分にとって必要だとか思うと、母親のように声で惑わし人を誑かす。 失敗しないように、細心の注意を払いはする。失敗してしまったら諦める。 死にたいが他人からの危害は勿論、触られる事を恐れている。 あと、見てくれで判断し近づくやつはクソだと思っている。 堂々とした風格だが、その心は純粋で素直。 奥深くで関わるようになると、どこか子供のように感じられる単純さ。 心許して自身のテリトリーに入れたら、もうその人に対するクソデカ感情が凄いと思われ。 可能な限りの、自分で考えられる愛で答えようとする。 海はどちらかと言えば好き。 「好きなものは?」と問われたら、少し考えはするものの歌以外に解答するとなれば「海」か「夜、明るくない場所」と答える。 叔父に連れてってもらい見た、初めての見た海というもののなんたる穏やかで綺麗なことか。 どこまでも広く、本当に空の色を映したような本物の青を一目で好きになっていた。 明るい場所はあまり慣れず、眩しいこともあり夜や暗い場所が静かで落ち着く。 それに、夜は星が綺麗に輝くと知ったから。 「私に触んな」 「こっち見んな性格ブス。それが心だけじゃなく容姿にまで影響してるなんて憐れだな」 「あっははは!あんた、本当におかしな事を言うんだね...っ」 「20なんて、死ぬには丁度区切りも良い数字だと思わない?」
※
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(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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