タグ： CoC 13・13 Vendetta4L 壁からエビフライが生えているんだが

▼Vendetta4L通過後 13課期待のエース。火那蛇さんに憧れている。 バディの小手川くん(APP18)とお付き合いすることになった。 が、不定の狂気(小手川くんに執着する)によるところが大きいかもしれない。 不定の狂気が治った後の関係がどうなるかは、今後のお付き合い次第。 最近は小手川くんが13課を辞めたがっていることにちょっと困り気味。 どうやって引き留めようか悩んでいる。 プライベートではカフェ(クラッシュレモンソーダを出してくれるとこ)に行ったり、遊園地や動物園に行ったりして何だかんだ楽しんでいる。 因みに、小手川くんの顔が良いことに対してはあんまり興味がない。 ============= ▼職業: 刑事 (職業技能はオリジナル) 職業技能: 運転(二輪車)、信用、拳銃、目星、聞き耳、図書館、回避 ▼略歴 名家の箱入り娘なお嬢様。 亭主関白な日本人の父と、自由奔放なアメリカ人の母の間に生まれたハーフ。（なお、母も日本育ちなため英語は話せない模様。） 厳格な父の下で空手を習っていた経歴があり、インターハイ出場経験もある。 子どもの頃に見た刑事ドラマに出演していた女性刑事に憧れて、刑事を志すようになる。 父には猛反対されたが、娘にはやりたいことやらせたいという母の後押しもあり、夢を叶えて刑事になった。 座右の銘は「艱難汝を玉にす」。お嬢様として親の下で楽して生きることもできたが、立派な人間になりたいと自ら難しい道を選んだ。 しかし、まだまだ仕事や社会の厳しさを目の当たりにしていない世間知らず。 周囲からはお嬢様が刑事なんて大丈夫か？と心配と憐憫の目で見られている節もある。 ▼人物像 おっとり大人しい、お嬢様のイメージそのものといった感じの女性。 しかし、芯はしっかりしており、信念を持って仕事に取り組む。 なぜか拳銃の腕がメキメキと上達し、同期の刑事の中でも最も成績が良かった。才能があったらしい。 バイクも乗ってみたらすぐに上達した。才能があったらしい。 世間知らずで、特に恋愛関係のことは全く分からない。 恋した経験もなし。したとしても自分自身の感情に気づけないだろう。 超が付くほどの美人だが、高嶺の花として誰からもアプローチされたことがなかった。 他人の感情に対してすごく鈍感。好意にしても悪意にしても。 料理がてんでダメ。どうしたらこんなものができるの？って感じのものが出来上がる。 ▼台詞イメージ 「わたしは刑事という仕事に誇りを持っているのです。」 「わぁ、見てくださいこのお花！とっても素敵ですね。」 「わたし、恋というものが良く分からないのです。人を好きになるとはどういうことなのでしょうか？」 ▼Memo: 名前の由来 常盤桜(プリムラ・オブコニカ)の花言葉『しとやかな人』 ▼Memo: 能力値入替 DEX⇔EDU(3d6部分) ▼Memo: キャラメーカー https://picrew.me/image_maker/185483

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