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|Name：ウジヤト ハヤブサ |Color Code：#4b0082 |Birthday： |職業ベース：2015 形成外科医+デザイナー |特徴表： 2-7 珍しい技能＜芸術(刺青)＞ 3-4 戦士 ▶Memo 間延びした口調の男。彫師であり自身にもタトゥーが入っている。会話の時々でオブラートが消失するが、基本的には穏やかな性格。体力がなく喘息持ちのため薬が手放せない。しばらくアメリカに住んでいたが、最近帰国した。ちなみに道具や身の守り方は治安の悪い隣人に教えてもらった。 【救世主】 ❑HO1 真理への背教　 ｜吊芭銀 豆助(PL:マンドラさん) ❑HO2 陰背負う英雄 ｜氏夜渡 隼(PL:ヤクソウモドキ) ❑HO3 始祖の預言者 ｜橡 侑(PL:さらさん) 【通過シナリオ】 「救世主」 ･･━━･･━━･･━━･･━━･･ ≪以下抵触あり≫ ・救世主 ･･━━･･━━･･━━･･━━･･ 【救世主】 ❑HO2 陰背負う英雄 あなたにはとある記憶がある。 それはトラウマに近いものなのかもしれない。 物心がつく幼い頃、貴方は誰かに追いかけられていた。 小学校卒業後、いつもの幼馴染達と最後の集まりを終えた直後の夜であった。 その謎の人物は、襤褸切れの様な布を羽織ったみすぼらしい大人二人だった。 彼らはひたすらに恐ろしく、何故貴方を追ったのか、いかなる形相であったのか見当もつかない。貴方は彼らに捕らえられた。幼いながら、死を目前に感じた。 しかし、「もう遅い」 その一言の後、彼らは貴方を置いて何処かへと消えてしまった。 この記憶が、現在のあなたにどれだけの影響を与えたかは自由だ。だが、今も頭の片隅にこびりつく、恐怖に他ならなかった。 ■ ━・━━ + ━━・━ ■ ✔秘匿Memo 未だに夜道をひとり歩くのは苦手で、ライトがなければ恐怖心を覚える。 タトゥーを入れたのはアメリカに渡ってすぐ、強いものが側にある感覚を頼りたかったから。はじめはお守りのような気持ちだったが、次第にタトゥー自体の魅力に惹かれて彫師を志すようになった。医学を大学で学び卒業、苦心はありつつも技術を磨いて日本にスタジオを開けた。 また、あの時言われた言葉は頭から離れず、一体何を指していたのか未だに引っかかっている。あの記憶は恐怖であり興味である。 人付き合いは好きな方。幼馴染たちのことも、変わらず友人だと思っている。 ･･━━･･━━･･━━･･━━･･ ≪交流≫ ◆救世主/KP: │吊芭銀 豆助(PL:マンドラさん) └めーすけ │橡 侑(PL:さらさん) └ゆうゆ ◇NPC │霧島 漣 └れんれ ≪冗長≫ □Music └白絵にもならない/rinri・Kyiku □Like └炭酸、タトゥー □Dislike └珈琲、夜道 □Alcohol └ □Tobacco └ □Name └ホルス、ウジャトの目

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