タグ： ダフロワ

料理人　EDU×10+職業×10 コードネーム　( ) pui pui モルモット。 臆病な人見知り気味で、あまりメンバー以外と話すことが得意ではない。 6人でいる時はマイペース。ゆるゆるしている。 一人称　ぼく 二人称　君、下の名前呼び捨て 学生時代、他の授業は可もなく不可もなくだが、施設にいたときに元気付けられた思い出が忘れられず、料理人になるべく料理の勉強だけは特にしっかりしてきた。 いつかまたこどもの家の仲間が店に来てくれたときに、かっこいいシェフになっていようと調理師免許と管理栄養士の資格もとっている。 学校を卒業して就職し、慣れてきた頃合いで働いていた店が潰れた時は大いに絶望したが(また新たな人間と一から関係を築かねばならないため) 始末屋のお仕事の話が来た時は幼なじみの仲間たちとまたお仕事ができるんだ〜！わ〜い！と考えていた。とても単純である。 一言褒められたいために無駄に飾り切りを作っては得意げに出す癖がある。 激しめな社交恐怖持ち。屠殺対象は人として見ていないため、一瞬前まで怯えていても対象と伝えられた途端強気に出られる。 施設に来る前から下斜視気味であり、視線が両目では基本的に合わない。美容院で大フリーズを起こし、以来髪はほとんど切っていない。前髪は自力で切っている。料理中は結んでいる。服はネット注文なのでたまにサイズがおかしい。 一度にたくさんの量は食べられないが、大体何かいつも食べてる。 (何か食べてるの中にちょっと秘密のお肉を含む時がある。) モルです。モルはいます。よろしくお願いします。 厨房の民なので挨拶はいつもおはようございます。 日常 「おはようございま〜す。今日何作るゥ？」 「料理は好きだよ、食べた人の体になるわけだし責任重大じゃん？　力入るよねェ」 お倫理 「始末って言っても、屠殺とそんな変わるもんじゃないでしょ〜、雇用として成立してて、誰かがやらなきゃいけないからやるだけ〜」 「やるからにはいつかはぼくらもやられるかもとは思うけど〜、まあ、それもそれだよねェ」 知らない人と話すこと(気合い入れればできます) 自分より背の高い相手から睨まれることが苦手。身内は除く。 「……ひっ、あー、その……えと……」 「むりむりむりむりむりこわいこわいこわいこわい」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ