タグ： 季柏 灰甘HO4

うた あまり / 灰と甘露：HO4 七歩蛇 ◆私立探偵ベース こぶし→蛇の毒に変更 「わたし」「あなた」「〜さん」#fb5463 怪異の対処を行う組織に属する女性。新入り。 控えめな性格、人見知りもする。だが、同室の<HO3>にはよく懐いている。バディということもあり<HO3>と共に行動することが多い。 誰かの後ろからひょこひょこ着いていくことが多く、単独行動がとても苦手。とはいえ今は一番の後輩なので一人で動くことはまずないので助かっている。 <HO3>に抱っこされて移動している事も多い。一応年頃の女の子なので初めの頃はそこそこ照れてたし今もちょっと恥ずかしいけど気持ちが嬉しいので素直に従う。単純に体力もないし歩幅も小さいので助かっている。 折り紙を<HO3>に教えてもらってからはそれが趣味のようになっており、模様入りやちょっと固めの高い折り紙なんかも使って色々折って飾っている。 七歩蛇と呼ばれる妖を先祖に持つ。そのため、体内には猛毒が流れているらしい。 仲間に毒を触れさせて(飲ませて)しまわないかとオドオドしながら暮らしているが、この能力のおかげでこの場所に身を置けているので悩ましい。 回し飲みは絶対しない(させない)……！！と決めているしうっかり紙で手を切ったりしないように手袋をして生活している。 ただ、涙腺がやや弱め。直したい。 【公開HO】 ◆HO4 君がこの組織に入ったのは最近で歳も一番若い 君はHO3と同室であり関係性は自由だ ◆七歩蛇 君の先祖は七歩蛇と呼ばれる猛毒を持つ蛇の妖。 君の体には常に毒が巡っており、 噛まれた者は七歩歩けば死に至る。 しかしその体は小さく弱く、そして脆い。 君の牙は諸刃の刃なのだ。 ・・・メリット <薬学>の初期値が50% 戦闘技能に<蛇の毒/初期値30%>が追加される ダメージ：POT30との対抗。 失敗した場合1d7R後死に至る ・・・デメリット <SIZ><CON>の算出は1d6+6 自動気絶の範囲が<HP4>からとなる 【通過シナリオ】 灰と甘露 ▸月に叢雲　(朱元弥千代) ▸ 柳は緑、花は紅　(綿雲朝寝、如月愛媿、朱元弥千代、三栖白、黒羽ユリス) ✣✣✣灰と甘露 HO4 秘匿バレ✣✣✣ ここに来る前の記憶がない。いや、いつから昔の記憶が無いのかも定かではないが、とにかく記憶がない。 自分のことも家族のことも友人のこともわからず、しかしそんなことを言い出したらみんなに迷惑をかけるだろうし……と、人には相談出来ずにいる。元々の性格もあり誰に相談すればいいのかわからない、というのもある。 自分の能力のことはなんとなく体が覚えていたようでそちらは問題ないし、新人なので仕事のことは先輩に聞ける。自分が持っていたノートに書かれていた僅かな個人情報だけは知識として知っているが、やっぱり思い出せなかった。 記憶のない中で一番よく話したのが<HO3>であった。同室なためか、あるいは歳下に気遣ってくれているのかはわからないが、こんな自分に良くしてくれて色々と教えてくれる<HO3>に懐いていった。 両親のことも覚えていないので、1番年の離れた<HO3>のことは親のように思っているが、そこまで年が離れているわけでもないのに失礼かな……と思い黙っている。家族愛であることは間違いない。 それから、これは理由を覚えていないのだが、何故だか自分は怪我が治りやすい体質らしい。 体に毒が流れているくらいだし、これも先祖の名残なのだろうか？そういうこともあるのかもしれない。 妖の体質は一人一人違うだろうし相談するほどのことでもないかな……と、これも人に話したことはない。 【秘匿HO】 ◆HO4 君には記憶が無い。真っ白で、まっさらで、その中には何一つ残っていないが自身の能力の使い方だけはしっかりと分かる。 親や友人の分からない君にとって<HO3>だけが頼りであり、君と過ごしてくれる<HO3>には感謝の念しかないだろう。 また、ある時怪我をしてしまい気づいたことがある。怪我をしてもすぐにその傷が癒えるのだ。どうやら自分はある程度の傷を受けても治る体質らしい。 流石に死んだ事は無いので死んだ時のことは分からない。 ▼作成ルール ・HO3へ向けている感情を記載すること ・HO3との関係性は自由に決めて良い ✣✣✣灰と甘露 ネタバレ✣✣✣ 【後遺症】 <HO3>の朱元弥千代と寿命が共有される、41年 　また、HPが０になった場合寿命を10年分減らすことで復活することが出来る

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ