タグ： かぎあけ じょう

---------------------------------- 　　 わたしのために 　　 おどるあなた 　　　　 HO3 ---------------------------------- ※以下、秘匿に触れる内容があり。 シナリオ上の不都合や齟齬がある場合はシナリオに準拠いたします。 ▼チャットパレット ラズベリーレッド 　#9f166a ▼ステータス 一括1回、STRとCONのみ振り直し(回避が高い分下方修正) ▼職業 私立探偵ベース 言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星、聞き耳 ・技能80超え 目星/図書館　人を探すために培った。周囲の異変の観察や資料等での情報収集の結果、かなり高度な技術を身につけた(しかしダイスには負ける) ▼趣味技能 キック、MA 親が元格闘技の道場で師範をやっており、幼少期から鍛錬していた。身体が強くない(CON7)ため、長期的に続かなかったが、技術の吸収は早かった。 芸術<料理>：HO4や皆(険悪になった人が出てこれば)を殺した後に雑に調理(生)してまっず　って言いたい　ゴミカスか ▼特徴表 俊敏　回避の初期値がDEX×5 身を守る術 ▼口調 一人称：俺または私 二人称：あなた 三人称：あいつ 多分敬語 ▼高潔な人間をおとしたい(流し読みで問題ありません) 鍵(別シの探索者)と錠 　モチーフ鍵と錠前 ・従兄弟　幼少期に関係あり 鍵→錠　扱いが雑　錠が秘密にしたいことことごとく言い当てバラしてきた(罪悪感ない) 錠→鍵　問答無用で秘密にしたいことをバラされてきた　這いつくばらせたい欲があった 幼少期以降会うことはなく、連絡も取れない状況だった。 錠はプライド高く高潔だった鍵に執着しており(仕返ししたくて)、足蹴にするためだけにさまざまな知識を得るため、大学まで学んでいた。 その最中八つ当たりのように鍵に似たような人間を穢し貶めて地面に這いつくばらせてきた。 探偵になる準備を行いながら鍵の居場所や情報を集めていた最中、HO4の存在を知る。 自分を崇拝させ「死こそ永遠の美」などと傲慢にもうたい、信者どもに死を与えているらしい。 決定的な出会いであった。出会いというにはあまりにも一方的な認知/認識ではあったが、まさしく運命だった。 当然のように信仰を集め、当然のように命をいいように弄んでいる男。 加虐心が、くすぐられる。 自分はただ、鍵への仕返しをしたい一心でそういう行為を行なってきたと思っていたがそうではなかったことに気がついた。 ドロドロにして、ぐちゃぐちゃにしてやりたい。 穢しに穢し尽くして、地べたに這いつくばらせたい。 その姿を想像し、舌舐めずりをした。 この美しいものを絶対に穢してやる。

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