タグ： 七緒(CoC) 七緒(CoC男性) naonaobanban リリリバHO4天使

刑事っぽく見えない刑事。自分の美しさに自覚的であり、ナルシストの気がある。 「俺を見ろ！」というタイプではなく、「俺を見つめてしまうのも仕方がないことだな」という方向性で自己肯定感が高い。 目の前で黙られたら「俺に見とれているのかな」と思うし、かっこいい人間をみた！といわれたら「俺より？」と言ったりする。 傍からみたらクールで耽美な雰囲気、喋ってみると案外ふわふわしているというかちょっと天然な感じ。 人見知りをせず外交的なため、物静かなタイプに見えて案外社交的。 キレイな物が好き。今だけの景色や人の美しさなどを見ていたいし、守りたいと考えている。 人間でいうなら単なるAPPの高さだけで判断せずそれぞれの良さは違うとおもうため、特になにか努力をしている人をきれいだと感じる。 そういう点で今を消費しながら努力し輝くアイドルという存在が好きで、MiRiamというアイドルユニットを推している、箱推し。 アイドル好き以外にもわりと俗物的で家系ラーメンとか食べる。食べた分は運動する。 湿度や気圧に敏感で天候の変化に聡い。 雨が降るとわかったら身近な存在や濡れたら困るであろう人に傘を差しだしたり相合傘を申し出たりなどする。 誕生日：1月13日 誕生花：カトレア「優美な貴婦人」「魔力」「魅惑的」「わがままな美人」 　　　　白いスイセン「尊敬」「神秘」 　　　　ローズマリー「あなたは私を蘇らせる」「変わらぬ愛」「追悼」「誠実」 血液型：A型 好き：散歩、ガラス細工、アイドル（特にMiRiam/七緒の他PC含むアイドルグループです） 苦手：セロリ、見た目で寄ってきて話したらテンション下がる人（高校生時代はウンザリしていた） 一人称：俺 二人称：君、お前、貴方、〇〇さん、呼び捨て等　相手による～ 家族構成：父、母、姉、妹 ●特徴表 ・3-1　天気予報士 外をみてアイデアロールに成功すれば、短い時間［1d6+1］時間の正確な天気を予想できる。 降水確率や風の向き・強さ、嵐の時間帯、雷の落下しやすい場所なども予測可能だ。 ・2-10　前職　高校時代にモデルしてた　EDU*3=51P 以前は別の職についていたが、幼少期に何か得難い体験をしている。 ［EDU×3］%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。 ▶ 図書館 モデル業界で働くにあたってファッションやマナーについて本や雑誌を読んで勉強をした。 ●職業技能 　言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 　+　拳銃 ●経験卓 ・2024/05/06.07.08 千柴さん卓『リバースリバースリバース』 エンドA HO1 秀才：荻島 天童（おぎしま てんどう）/ ゆきはな HO2 天秤：櫟本 日生（いちのもと ひな）/ 手羽先 HO3 猟犬：乾狗 勝（からい まさる）/ ヒイラギ HO4 天使：羽曳野　尚史（はびきの なおと）/ 七緒 ●『リバースリバースリバース』 HO4 天使 天使であるが、神様ではない。 あなたは誰もが羨むような、端正な顔立ちをした刑事だ。前の部署で、HO3 とバディを組んでいた。 あなたは信じたい。信じてあげたい。せめて、自分だけでも。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿※以下HO4秘匿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ HO4:あなたは前の部署で、HO3とともに「渚 圭吾 (なぎさ けいご)」と同僚だった。 先輩だったかもしれない、後輩だったかもしれない。あなたはHO3とともに、渚と大変仲良くしていた。聡明で正義感が強い男だったことを覚えている。 4件目の事件が起きた日の真夜中、あなたの携帯に、1本の電話があった。公衆電話からだった。 「なあ、俺じゃないんだ。信じてくれ。もうお前しか信じられない」 あなたには分かる。それは間違いなく、渚圭吾の声だった。 詳しくは話せないが、何が起きても最後まで自分を信じてほしいこと。 自分から電話があったと誰にも言わないこと。またあなただけに連絡することを伝え、電話は切れた。 あなたは信じたい。自分を頼ってきた彼のことを。 あなたが一番、「渚圭吾」を知っている。 ＊渚圭吾について 32歳。男。HO3とHO4の元同僚で、現在の階級は巡査部長。 正義感が強く、情に篤い男。明るく親しみやすい性格で、HO3とHO4とは非常な友好的な関係にあった。 妻と娘がおり、家族想い。勘と身体能力に優れている。 ＊備考 事件以前の秘匿HOはHO3と全く同じである。 HO3のPLと、前の部署でHO3、HO4、渚の三人がどのような関係だったかを決めておくと、進行がスムーズになるだろう。 HO3との関係はTLで公言して構わないが、そこに渚圭吾が関わっていたことは絶対に伏せること。 ＊探索者作成の条件 ・APPが18固定。 ・【ナビゲート】の初期値が40である。 ・今現在、何不自由なく幸福である。 ・HO3と既知関係である。 ・「渚圭吾」以外のNPCと面識がない。 NPCに関わる秘匿情報以外は、聞かれたら答えて構わない。 設定についてTLで話すのも構わないが、配慮として「HOでこう指定された」と公言するのはできるだけ避けてほしい。 能力値については指定を公言して構わない。 ＊事前質問事項 1.あなたは、渚圭吾及びHO3とどのような関係でしたか。 2.あなたは今、渚圭吾のことをどう思っていますか。 3.あなた自身の思う、容姿以外の長所を教えてください。ないと思うのであれば、もちろんそれでも構いません。 4.あなたにとって、『警察』とはなんですか。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿秘匿HOに関する設定＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＊事前質問事項 1.あなたは、渚圭吾及びHO3とどのような関係でしたか。 仕事だけでなくプライベートでも会う仲。 食事（ラーメン屋とか）にいったり、ライブに連れていったりする。 同い年なのもあって二人に対しては表情筋が緩むことも多々あった。 HO3とは現在は別部署で働いている。 2.あなたは今、渚圭吾のことをどう思っていますか。 同僚として尊敬できるし、友人としても好き。 家族ができたときはお前の家族になれるなんて彼女は幸せ者だな…とおもった程度には認めている。 渚家の娘の誕生日など記念日には贈り物をしていたとおもう。 普段から信じているし、信じてほしいといわれたなら尚更信じて窮地に立たされたらなら手を伸ばしたいと考えている。 理屈だけでなく自分が大切にしたいというエゴがその決意に多く含まれていることに自覚的。 3.あなた自身の思う、容姿以外の長所を教えてください。ないと思うのであれば、もちろんそれでも構いません。 人見知りをせず外交的。 自分の価値基準に自信がある。 4.あなたにとって、『警察』とはなんですか。 社会秩序と人々の安全を守る職業。 警察という立場であるからといって、自分が守りたい存在全てに手が届くわけではないことに気付いていてそれを受け止めている。 自分一人では多くの事件を解決できないからこそ、組織の中の一つの存在として尽力する必要がある。 組織として動く上で周りや上の指示に流されるだけでなく、自分自身の仕事に責任を持ち、共に働く存在を信用し動くことが大切だとおもう。 市民に不安を与えないように頼りがいのある存在でいたい、そういう風に振る舞いたいとおもっているが上手くできているかといえばそうでもないという自認。 渚や勝のような明るく笑顔が似合う存在に憧れを抱いているが、自分には自分のスタイルがあるからなとも思っている。 昔は劣等感を抱くこともあったかもしれないが今は開き直っている。 久しく恋人もいない独身だが、独り身の生活を謳歌しており特に不満などはない。 姉(34)が既婚者で妹(31)は婚活中、姉や渚の家庭の様子をたまに知る程度で家族が欲しいといった欲求が昇華されている。 姉や妹に対してや実家に甘いため、なにか頼まれたらわりと聞きがちで休日に自分の用事がなければ大抵姉妹や家族のために時間を使っている。 ナルシスト気味なのも幼少時代から家族がべた褒めしていたからである。家族も尚史に甘い。家族仲がいい。 姉と妹もAPP高そう。遺伝子の濃さを感じる家族。 恋人が出来ても恋人を第一に優先することはないため愛想つかされて別れることが何度かあったかも。 高校生時代にスカウトされてモデルをしていた過去があり(特徴表：前職)、そこそこ人気だった。 ファッションや身だしなみには敏感で身綺麗にしているが、元がいい自認なので自己管理を徹底しているほどでもない。 太ったら痩せようと考え計画を立てて絞るが、多少太っていても自分の美しさは損なわれないとおもっている。 痩せるのは一番動きやすい体型でいたいからが主な理由。 HO3とは現在は別部署だが2ヶ月に1～2回とか食事をしたりする仲 会う頻度は減ったが連絡はちょくちょくとる程度に親交がある。 名字で呼ぶ。

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