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瞑瞑館殺人事件 HO4 木村 林(きむら はやし) ●技能 大学教授(2010)準拠 専門研究分野→医学、生物学を選択　バイオ生命科学系の分野を専攻 信用、値切り→隠れる、芸術(UMA)に変更　＜説得＞で教授にゴネ、大学の設備で好き勝手やっている。やらかしたら隠れている。 ●特徴表 ＜2-9バイリンガル＞ 日本以外の国で生活したことがある。EDU*5%を、最大3つまでの＜他の言語＞に割り振ることができる。 →アメリカの大学に交換留学に行ってたことがある。また生物学の論文にラテン語が多いため、ラテン語の授業を履修していた。 ＜5-7潜水の名人＞ 長時間息を止めていられる。窒息に対するCONロールの成功範囲に+20%。 ●設定 異常にマイペースで人の話を聞いてるのか聞いていないのか微妙にわからない大学院生の男。聞いている。 ヘラヘラとした態度で、時々単語のイントネーションが変。名前に木が三つあるので院内では「森」の愛称で親しまれている。名前が両方名字みたいなのをいいことに、自己紹介で下の名前で名乗りそう呼んでもらうといういたずら心に由来する悪癖がある。 付き合いがよく、カラオケで知らない曲でもタンバリン叩いている。無茶振りにノリで答える。自分の家でも他人の家でも研究室でも割とどこでもくつろげる図太さがある。目立たない程度の素朴な善性があるが、際立っていい人でもなく、また悪い人でもない。高校は工業高校でほぼ男子校、現在もほぼ男子校みたいな学校にいる。そのためか良くも悪くも童心を忘れておらず、元気。ジェンガで大はしゃぎし、シャボン玉で大盛り上がりする。週末に突発で鎌倉旅行に行き、学校帰りに公園ででっかい松ぼっくりを拾う。割と常に課題論文等に追われているが、そういった類のものが落ち着いていたり休みの時期は友達と通話しながらゲームやるみたいな生活をしている。 シングルタスクでマルチタスクが異様に不得手。誰とも話していないと何も考えていなさそうな雰囲気だが、気になったことに集中力が注がれており大抵何かしら変なことを考えている。ノリが良いのも人と話したり遊んでいると人とそれ自体にめちゃくちゃ集中するからという理由もある。 好奇心旺盛で研究者気質であり、一つのことに長期的にのめり込む。バイオ生命科学系の学科所属だが、最近はUMA研究をしている。幼少期はプラモデルに傾倒していた。家にある機器類を一度バラしてみたくなってやってしまったり、自作爆弾を作ってしこたま怒られるタイプの子供だった。現在は多少落ち着いているが、潜むことを覚えただけで本質的な部分は変わっていない。全然許されるならやる。趣味はトイレの水が流れていくのを最後まで見つめていること。 ・秘匿について 基本が理系だが、シングルタスクさの影響からか読書が趣味。本屋大賞とか取った本を店頭で買ったりするライトな読書家。日野又俊哉作品は九割くらい読んでいる。SFと邦ミステリが好きで綾辻行人とか小野不由美とかも愛読書。 あんまり考察等はしないが、人の考察見てハエ〜と思うのは好き。基本サイトは見る専寄りだが、たまに感想を呟いたりしている。フットワークが軽いため、オフ会の話が出たので楽しそう〜〜！！というノリで参加している。オフ会楽しみ！ 一人称：おれ 二人称：(名字)さん 「林です。おねがいします。……これ？これは、シャボン玉ですね。あ、一緒にやります？」 「〇〇さんは、ツチノコとかって信じます？」 「オフィス街における『歩行』ってめちゃくちゃおもろくないですか？歩くことを目的とした歩行をほとんど誰もしてなくて、あの瞬間、自転車とか自動車とか、電車じゃないですか」 「本好きでー。際立った好みとかはないけど、SFとかワクワクして」 「テレビとか、ディスプレイを至近距離で見ると普段おれたちが『画像』として認識しているものが『色の集合体』であることを感じて、好きなんですよね……」

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