タグ： 小森のキャラシ

小説家、翻訳家、ゲーム・映画・演劇などの脚本家、漫画原作者、文学部の学生など。 職業技能：オカルト、芸術（トリビア知識、詩的表現など）、心理学、説得、図書館、ほかの言語（英語など）、母国語、歴史 5-06：異物への耐性・・・体内の免疫力が発達している。 　　　　　　　　　　 　 毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 3-01：天気予報士・・・外を見て＜アイデア＞ロールに成功すれば、短い期間([1D6+1]時間)の正確な天気を予想できる。 　　　　　　　　　　　降水確率や風の向き・強さ、嵐の時間帯、雷の落下しやすい場所なども予測可能だ。 ------------------------------------------- 「こんにちは、天目　那由多です。 一応ミステリーを書いてて…あ、読んでくれたんですか？ 嬉しい！」 「う～ん…動機も舞台設定もばっちりだけど… な～んかしっくりこないんだよね」 好奇心旺盛で、図太く、 凝り性で一つの事に集中すると周りが見えなくなる 超絶オタク気質な性格。 この性格が良い方に作用した結果 そこそこ売れているミステリー小説家という立場についている。 好奇心旺盛で色々な事に首を突っ込んでは 迷走を繰り返しつつもなんとか創作を続けてきたが… 今現在とてつもないスランプに悩まされている。 二つ年上に兄がおり、兄が趣味で那由他の コーディネートをする為派手めなファッションを着ている事が多い。 曰く本人に任せるとサイン会にもジャージで行きそうとの事。 趣味は食べ歩きと、映画鑑賞。 一時期どんな感じなのかと合法ドラッグに手を出した経験があるが 何故かトリップせずに終わった為、面白くもないし 体に悪いのでクスリ、駄目、絶対のスタンス。 この時もしこたま兄に怒られた模様。 ▋秘匿HO ▍HO1 作家： 最近同じ夢を見る ►奇妙な記憶 あなたは最近夢を見る。ガラス越しに誰かと話をする夢だ。 相手は小さな子供だったように思う。 だが所詮は夢。子供の特徴や、どんな話をしたのか等、詳細は覚えていない。 ►書きかけの物語 あなたには現在、手元に書きかけの物語がある。 何とかしてこれを完成させたいものの、物語半ばで躓いてしまい筆が止まっているところだ。 あなたはシナリオの導入時、 知人に紹介された大学教授「本宮慎吾（もとみやしんご）」と喫茶店で待ち合わせしている。 彼との会話が、スランプから脱するきっかけになればよいのだが…。 ►ステータス INT18固定 ►職業：作家 職業技能は基本ルルブやサプリメント参照。 執筆ジャンルはPLに一任するが、「物語」を綴る作家であることが望ましい。 （それ以外の作家を希望する場合は、必ずKPに相談すること） ►個別推奨ステータス / 技能 EDU、芸術あるいは製作（執筆に関する技能） ►後遺症【世界渡航の傷】 天目　那由多：魔術を編む際に負ったINTへのダメージ分数値を永久喪失 ※天目　那由多のINTを28-(INTへのダメージ分)と変更する

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