タグ： 庭師HO2

零科の天才的メカニック。 同僚の部屋にいきなり押しかけるようになってしまった。 書道5段持ちでサブウェイ通いをしているファッション健康マニア。SFを見るとボロクソ言う。好きな古代生物はトリブラキディウム。 ---------- 秘匿：生き別れの姉を探していた。→→南玲子のことを忘れた。誰か大切な家族が自分にもいたような気がするが思い出せない。→現在：思い出した。なんで忘れていたんだ…ってしばらく自己嫌悪になった その代わりなのか、遺くんの血に異様な執着を抱く。ゆいくんの血を見ると何かしらの理解不能な葛藤に苦しむようになった。→現在：治った。でもゆいくんが怪我してるの見るとちょっとざわざわするので、あんまり出血してほしくないな～と思っている。 ２か月の間幸運に＋10→解除 ３か月の間ＳＡＮ値チェックの値が半分になる→解除 １か月の間幻覚症状が続く→解除 --------- ゆいくんに実はかなり執着心が芽生えているが、それを南玲子の代わりには絶対にしたくないと思っている。（ゆいくんの血の代わりに玲子のことを忘れたのが相当トラウマ） しかし、自分が抱いている執着の種類もよくわかっていない。ので、ゆいくんにどう思われたいかがわからない。 →ゆいくんから「血を吸いたくなったらまた頼んでくれていい」って言われちゃった。どうしようね。 　あと「四季水がいなくなっても俺は絶対にお前を探し続ける、だからお前も、俺がもしいなくなっても俺のことを探し続けてくれ」って言われちゃった。 庭師が庭師なせいで自分からポジティブに関係を築いていく気は全然ないため、よく誤解されたままになる。しかも放置しがち。 →「すなおにへんじをする」を覚えた！正直殺してくれぇ～～ってレベルで内心恥ずかしい。でも自分がゆいくんのことを嫌いじゃないことがわかったので、ちょっと安堵もしている…かも。 不定の恐怖で6カ月間の震え・チックを引き、半年間指とかが震えるようになった

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