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みつまん　じゅうぞう 蘇芳色 #9e3d3f 瑠璃色 #1e50a2 1月6日生まれ　やぎ座 『推古天皇の御代、病臥した厳島の女神の為に蜜を使用した菓子を献上したところ、その病状が快復したという伝説に基づき、蜜屋本舗の蜜饅頭は作られたとされている。』（Wikipedia『蜜饅頭』より引用） n週目庭師　HO4 自称天才。自信家。若白髪？ 自称博愛の紳士。 「乙女さん」という妻がいる。真偽不明。 「愛妻弁当」を持ち込み、SNSで匂わせ投稿をしているが、その姿を見た者はいない。 愛妻家を自称しながら、隙あらば誰彼構わず口説こうとする。 悪気は無いが鬱陶しい。 ゼロのみんなを愛している。真偽不明。 学生時代、交通事故で全身に大火傷を負うも、奇跡的に生還した、という伝説がある。 実際全身に火傷痕はあるが、それ以外に目立った後遺症が無いため、話を盛っている可能性が高い。 元々は監察医か心理捜査官を目指していたが、何かのきっかけで警察官に進路を転向。 ゼロという特殊な立場も捨てがたいが、更なる高みを目指している、らしい。 それでもゼロに居続ける理由はただひとつ。 ゼロへの愛、である。（光満談） 好きなもの:パートナー、ゼロ、甘いもの、人間　など 苦手なもの:相手してくれない人、不当に見下してくる人、理解できないもの　など 趣味:ガーデニング、ボディステッチ、オカルト雑誌を読む　など 〜通過済シナリオ〜 ◆庭師は何を口遊む　n週目　HO4 ◆One Shot! ◆懲悪の境界 ◆●ックスしないと殺される部屋（KPC） ◆娶って！　○○くん（KPC） ◆My Sweet Darling Honey（KPC） ◆欠如が鼓動を掴めるか？（KPC） ◇ジャルダン・マルスより（KPレス） ◆いらおくり ◆2022年度版新春！！　探索者格付けチェック（一流探索者） 以下、「n周目　庭師は何を口遊む」秘匿バレあり　初期設定メモなど ●HO4(PC4) 　あなたは非常に多趣味な人物であり、医学的なものから博物学的なものまである程度理解している。 　三年前の事件より以前は植物を育て、仕事の傍らそうしたものの研究もしていた。 　しかし事件後は花に対して強烈なまでの嫌悪感を抱くようになってしまっている。 　記憶が曖昧で何故かはわからない。 　あなたはかつて、今はなき植物研究サークルに自身が育てた花や種を売っていた。 　そのサークルで殊更熱心に花について勉強をしていた女性が居たのを知っている。 　名前は「南　玲子(みなみ　れいこ)」。 　花に興味を失ってしまったあなたはその女性ともそれきり会わなくなってしまっている。 　あらぬ誤解をされたくないあなたはその女性については黙っている事にした。 　あなたはPC1の補佐をしつつも、どこかPC1に抵抗感を抱いている。 　その立場故か劣等感故かあなた自身にも解らない。 ☆あなたはDEX*3ptを＜博物学＞に振り分ける事が出来る。 ☆あなたはDEXを算出する際、+3の固定値が付く。(これは上限を超えても構わない) ☆DEXが他のステータスよりも低かった場合、ステータスの中で最も高い値になるように入れ替える事が出来る。 【追加ハンドアウト】要約 【PC情報】 ・固定でオカルトに+15、信用を-15すること。 ・あなたはある時点までカルト教団『星の智慧派』（小倉あられ）に脅迫され続け、繋がりがあった。 ・本来使用できる呪文は「記憶を曇らせる」「■■■■■の発芽」の二つである。（あなたは「何が発芽するのか」は覚えていない） 　ただし、カルト教団と関係を断つ時に施術され、あなたは呪文を唱えると即死するようになっている。 ・あなたは零課に入る前、的場元とともに捜査一課に配属されていた。 　その時20年ほど前に霧嶋班長が何かの事件に巻き込まれたという話を聞く。 ・零課を立ち上げるとき、的場元が真っ先に声をかけてきたのがあなただ。 ・三年前の事件直前に相模原が何かを失くして自分に謝ってきた事があり、「全て回収しなくては」という漠然とした焦りがあった。 ・あなたは用途不明の薬剤×２をいつの頃からか大切に肌身離さず保管している。 【PL情報】 　HO4は南玲子から種と二つの呪文(記憶を曇らせる、地獄の植物の発芽)を貰う。 　（HO4は忘れていますが）あなたはその種の改良品を５つ作っており、相模原涼に一粒、南玲子に二粒、残りは小倉あられに奪われた。 　HO4は種の発芽と成長を阻害・遅らせる薬を５つ作った。 　(一つは自分の恋人に使用し、一つはPC2に渡し、一つはどこかに失くし、自分の手元には２つしかない) 　「記憶を曇らせる」は「CLOUD MEMORY」のメモがあれば、特殊ロスト条件に該当することなく他人に教えることができます。 ロスト条件：施術を解除せずに呪文を行使すること。（即時ロスト） ＰＬメモ ・表向きは自称天才の自信家。 ・何かしらのコンプレックスがあり、大きな態度を取ることでそれを隠している。 （ダイスを振ったらAPP5、SIZ8だったので、その辺りかと思われる。APP5には魅力のなさも含まれる） ・チーフになれないのは何らかの理由で当然だと思っているが、いずれはもっと上の立場に……と虎視眈々と狙っている。 ・タチ寄りのバイセクシュアル。 ・ゼロのみんなを「愛している」。 【HOを読んで】 ・できれば最年少、もしくは下から2番目くらいの若さがいい ・とりあえず、若いのにチーフ補佐！どやあ！的場さんにも認められているんだぞ！　みたいなムーブ（をするかどうかは分かりませんが…） ・NPCは同棲しているパートナーの男性。年上（40歳）の闇医者で、名前は道浦乙嗣（どうら　おとつぐ）さん。 ・周囲にはバイであると明かしていないため、「乙女さん、という年上の妻がいる」と嘘をつき、度々自慢している。 　（愛妻弁当だの、SNS投稿などでの匂わせだの）妻がいるのは虚言だと思われていてもいい。 ・研究室があることもあり、基本的に人を家にあげようとしない。 ・乙嗣さんの治療の過程でいつからか髪が真っ白になってしまった。 　少なくとも地毛ではなかったし、若白髪と呼ぶには白すぎると思われるかもしれない。（APP5の理由づけその1） ・自傷癖があり、ボディステッチが趣味（？）（APP5の理由づけその2） ・花を愛していた頃は花模様のステッチを好んでいたが、三年前以降は一切花をテーマにしなくなった。 ・厳格な家庭で育てられ、エリートの道を進んでいたが、一人暮らしの開放感、好奇心、そして自分で稼いだお小遣いほしさに学生時代体を売っていた。 ・その「仕事中」、不運にも滞在していたホテルが火事になり大火傷を負いながらも生還。 　その事を周囲（特に実家）には知られたくなかったため駆け込んだのが、当時から知人だった（客だった？）乙嗣さんのもとだった。（APP5の理由づけその3） ・乙嗣さんに対して自身が起こした交通事故ということにして、セルフオレオレ詐欺で実家から金を工面。 　乙嗣さんに治療と口封じを頼んだのがきっかけで、同棲が始まった。 ・人間全てが恋愛対象になり得る超恋愛脳。 　上記の理由から性にも奔放。カルト連中と寝ていてもおかしくない。 ・しかし一等愛している乙嗣さんからは離れられないし、乙嗣さんを手離すわけにもいかない。 ・ゼロのみんなを「愛している」し、相模原さんのことも「愛していた」。その「愛」の種類はそれぞれ違う。 （情愛、性愛、友愛、深愛など）

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