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一人称：俺　二人称：お前、君 現在1人暮らしの大学生 ギターにハマって練習中、バンドも始めたよ 都会に行って見た目立派なチャラ男になって帰ってくる。 変わったのは見た目だけで中身は変わってない。気さくな兄ちゃん。 服が汚れようが構わず外遊びする(てか、そっちの方が好き) ▼夏どう過ごす？ 「久々に合うわけなんだし？やっぱり元気しているか気になるじゃん？村の案内してもらいたいよな！」 「あ～俺さ！ギター始めたからHo雨にも聞かせてやりたいんだ！」 バンドも組んでいるけど弾き語りもしている（『海の声』とか弾き語りしている） 「釣りしたいよなぁ～あとスイカ食べたい！川でアユ掴みしたいな～んで捕まえた鮎は丸焼きにして食べんの！」 「虫取りしたいな！カブトムシとか？昆虫相撲したいな！」 ▼祖父母について 仲は良いし、連絡は取っている 小さい頃はよく可愛がってもらったこともあり懐いている 「しばらく顔出せなくてごめんな、元気にしてるか？」 「今度そっちに遊びに行くからさ！人手が必要だったら言ってくれよな！」 ▼両親について 放任主義 仲は良いがドライなところある（重要な連絡以外はしてこないタイプ） 学力も生活面も一人で出来ることを示したら特に口は挟んでこない 正月とお盆の時期は帰るよ 「問題ないって！俺至って健康だぜ？」 HO2 あなたは幼い頃、海の美しい漁村に住んでいた。また、当時とても仲の良い大切な子（HO1）がいた。 あなたは近々、その村へ立ち寄ることとなる。【設定が付与されるが継続可】 秘匿 あなたは村の外で産まれた。村には祖父母の家があり、幼い頃は祖父母の家で育てられた。 中学へあがるころ村の外へ引越しが決まり、村を出た。以来村へは戻っていない。 あなたは、引越しの際に祖父（祖母）からお守りをもらった。 お守りの口はかたく縫われており、今まで中を見たことはない。 何度か村へ行こうとしたかもしれないが、なんらかのアクシデントや都合が悪く、行けていない。（村に行くのを止められているわけではない） HO1と連絡をとれていてもよいが、直接会うのは村を出て以来、今回が初めてだ。

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