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ベース：登山家 <ナビゲート><登攀><聞き耳><目星><跳躍><追跡><キック>＜写真術＞ 第二言語として＜日本語＞の初期値をEDU*1に。 日系アメリカ人。敦賀。Allen。 ロサンゼルス出身。日本には過去三度ほど訪れたことがある。 祖父が純日本人で、山登りも祖父に教えてもらっていた。 兄弟が何人かいるが、全員黒髪黒目。少しの疎外感があった。 山頂の風景は、登った達成感含めて好き。だから、実際写真はおまけみたいなもの。 趣味と実益を兼ねて行っている。趣味、と言うには人生そのものであるが。 基本的には人間は”商売”としては撮らない。 また、過去は振り返らない主義。登った山も、人間も。 一人称：俺 二人称：アンタ、キミ 血液型：AB 利き手：右 誕生日：8/22 誕生花：クルクマ「あなたの姿に酔いしれる」 誕生石：ペリドット「夢をかなえる」 好きな物：登山　食事　甘いもの 嫌いな物：特になし 家族構成：両親、兄弟多数 カラーコード：赤 2015特徴表 「寄せ餌(D)」：人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 「アウトドア派」暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。＜ナビゲート＞、＜博物学＞、＜追跡＞にそれぞれ+20% シナリオ 「狂気山脈」HO3A 「剱嶽～ツルギダケ～」KPC 「ジムに行こうよ！」 「特徴表ストア」 以下シナリオのネタバレあり 「狂気山脈」HO3A かねてより目をつけていたクライマーであるHO1（栢山依）が、前人未到の伝説を成し遂げようとしている。 その伝説の見届け人になることが、目的である。 目的：伝説的登頂の記録を残す。 過去は振り返らない主義。登った山も、人間も。 でも、あの時の写真だけはたまに見つめて眉を寄せて、ふ、と笑う。 「剱嶽～ツルギダケ～」 記憶が重なりごちゃごちゃとしている。 結局あの時自分を助けてくれたのは、きっと。 みんなの想いなのだろう。 誰か一人ではなくて。 ……なんて、な。

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