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■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 「我が教会に何の御用かな？迷える仔羊よ。」 ★探索者プロフィール 名前：ダニイール・十倉（ - とくら） 誕生日：1月16日 好きなもの：穢れなきもの、神、天使 嫌いなもの：不浄な存在、悪と呼べる全てのもの ★探索者ステータス STR:12 CON:12 POW:16 DEX:11 APP:16 SIZ:12 INT:13 EDU:17 SAN:80 幸運:80 IDA:65 知識:85 耐久:12 MP:16 職P:340 趣P:130 DB:0 http://cthuwebdice.session.jp/ ★特徴表 2-2【影が薄い】：生まれつき目立たない。 ＜忍び歩き＞及び＜隠れる＞に＋２０％。 5-1【動物に好かれる】：独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 ★職業：神父 職業技能ポイント：[EDUx20] 職業技能：オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史、次の技能から１つ選択→ほかの言語（ロシア語など） 特記：支援者に対する[信用]に+10%のボーナス。 ★探索者’s BACKGROUND 日本名に直すと「十倉ダニイール」。ちなみに愛称は「ダーナ」で、靡く様な銀髪を持つ男性。異国の血が流れているらしい。自らを神父と名乗る通り、神父服、首や耳には十字架の飾りを付けている。 元は四人家族だったのだが、高校生の頃、自分と同じ職に就いていた父が、自分が帰宅する前に自分以外の家族と突然心中してしまったという、壮絶な過去を持つ。また、そのことに絶望し、自身も自殺未遂を起こしたことがあるらしい（首に貼っている絆創膏が当時の傷の証）。 「神を信仰し、希望を見出していたはずの父が死を選んでしまった理由。そして、その父が最後に見ていた世界を知りたい」と自身も父と同じ神父になったのだという。 しかし、今現在では「自殺は最も愚かしい行為」であるとして自傷行為などしてはおらず、父のしたことは"主なる神"への冒涜であるとして真っ向から否定している。自殺など、到底許されはしない。 彼の見た世界とは…一体何だったのだろうか？ ★セリフサンプル 「どうしましたか？迷える仔羊。悩みがあるのなら祈りなさい。そうすることで…神はあなたの嘆きを聞き入れて下さるのです。迷える者にこそ、父なる神は救いの道を指し示して下さる。恐れることなど何一つありません。──さあ共に祈りましょう。」 「嗚呼……穢らわしい穢らわしい穢らわしいッ！！主なる神よりいただいた命を、自ら手放そうとするなど烏滸がましいにも程があるッ！断じて許されるべきことではない！！嘆かわしい嘆かわしいッ！」 「───………成る程。この程度のことに絶望し、あの男は死を選んだのですね。…滑稽なことだ。」 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

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