タグ： しぃ

一人称:俺　二人称:あなた 心理学科の学生。それなりに真面目だが冗談を言ったりもする人当たりのそこそこいい青年。 一人暮らし。奨学金をやりくりしたりバイトをしたりしながらそれなりに生活してる。 望遠鏡などを持っているわけではないので天体観測というほどでもないが夜空を見上げるのが好き。 夜空に限らず空見るのはそこそこ好きなので大学の専攻とは違うが天文学も趣味で勉強したりしてる。 心理学科ではあるが超心理学の方にもそれなりに手を出している。理由は後述。 参考職業:超心理学者。 カラーコード:#fdeff2 特徴表:5-2「斜め上からの発想」 狂気に陥った場合、探索者は独特の感性により原因となった恐怖に対して秘められた真実を見抜くことができる。 　　　 4-8「大切なもの(D)」 他人には価値のない大切な品物をいつも身につけている。失った際、1/1d8の正気度を喪失する。 通過シナリオ:頭夢児島殺人事件(HO6) 以下シナリオHOに関わる設定など 忘れられない過去がある。家族も、友達も、自分の知っている人たちはことごとく殺された。 自分ともう2人以外は、みんな死んでしまった。その時の光景も、絶望も恐怖も、何もかもを覚えている。 不思議な紋様を描くように置かれた死体。あれは何だったのか。 辛く苦しい過去。思い出すのも苦痛で、人に話すなんてできるわけもない。 でも、どうしてあんなことになったのか。それを知りたい。だから、オカルトでもなんでも、手当たり次第調べている。 人当たりがいいふりをしている。どこからどんな情報が手に入るかわからない。 自分にできることならなんだってやる。そのために生きてきた。 顔の左側を長い前髪で軽く隠すように流している。顔の左半分には本心が出やすいそうだ。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ