タグ： 針鼠宅:男子

「あー……説教？…たった10分の遅刻でか…… 　　だいたい、目の前のドーナツ店…アレの行列が長いのが悪い。」 「かったりぃ……外回りはパス……ダメっすか、あっそう…」 「Good boy、ジャンク。クソッタレな上の奴らに一泡吹かせてやるか」 <詳細> 身長が立派な大柄の根暗男 喜怒哀楽が死に、顔に影がかかっている。身長はデカイが声は小さい。 小難しい事や考える事が苦手で 考えるより先に身体が動いてしまう割と脳筋 まだまだ若輩者な為か最近書類仕事が多くて呻いている模様。 いかに力を抜いて仕事出来るかを考えており、サボり癖が中々抜けない。 署の近くにある人気ドーナツ店のチョコドーナツが大好物。最近健康診断が怖い。 元より警察官になる気は更々無かったが、 頭が悪く素行と要領の悪さと共に、学生時代のやんちゃっぷりから、 "お前はろくな仕事に就けない落ちこぼれのジャンク品"と周りから言われた事にムキになり そいつらをただ見返す為だけに警察になった。未だに己の正義とやらは分からない。 社会的な正義と悪は理解はすれど、納得がいっていないものが多い。 例を挙げるならば、命を奪う犯人に発砲し負傷させて取り押さえる事は一応正義だと思っている。 その為、人からの制止がない限りは犯人に容赦しない節がある。 警察犬であるジャーマンシェパードの「ジャンク」とバディを組んでいる 彼もまた警察犬としての才能が無いと言われ、がらくたを意味する"ジャンク"と名付けられた犬であった 境遇が似ているという理由により、バディになる事を決めた。 とても可愛がっており、たまに一緒に仕事をする時がある。 [名前の意:猟犬のように勇敢な 若い狼] 若干名前にコンプレックスを抱いている。 自分はそんなに立派な人間じゃ無い。 一人称：俺 二人称：お前、○○さん ――――――――――――――――――――――――――― 【人間関係】 ――――――――――――――――――――――――――― 【経験シナリオ】 ・嗤う人間師 (KP:秋乃さん PL:梔子さん、針鼠、箱さん) ・以心電心 (2019/02/20 KP:イズさん KPC:アイリーン オズバーン) ・ペットは私 (2019/02/24 KP:イズさん KPC:アイリーン オズバーン) ――――――――――――――――――――――――――― 【クトゥルフ2015 警官ベース】 [EDU*20] 特記:制服を着ているか、警察手帳を提示すれば<信用>と<説得>に+20%のボーナス 　　 ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りでは無い ――――――――――――――――――――――――――― 【特徴表】 3-6　格闘センスの持ち主…幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能<キック><組み付き><頭突き>の基本成功率は50%である。 4-1 目つきが悪い(D)…目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1、更に<信用>-10% 　　　　　　　　　興味P…1d6→50pt --以下ネタバレ注意-- ・嗤う人間師HOバレ ――――――――――――――――――――――――――― 【遭遇した生物】 ――――――――――――――――――――――――――― 【嗤う人間師 HO2】

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