タグ： 魚骨の一本

【職業】助手：用心棒ベース（クトゥルフ2015参照）職業P（EDU10*STR10）=260 　└技能：隠れる/忍び歩き/鍵開け/心理学/追跡/変装/キック/拳銃 　└特記：人間や自然界の動物の死体などを見ても正気度Pを失わない。ただし、超自然的な原因で死に至った事がわかれば通常通り正気度Pを失う。 【特徴】 ＜異物への耐性＞ 　└体内の免疫力が発達している。毒（POT）を抵抗表で競う際、成功の範囲に+20％。 ＜受け身＞ 　└どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑える事ができる。ショックのCONロールの成功の範囲に+20％。 【呪文/AF】 ＜パーンの笛の製作＞ 　└笛に魔力を付与する / 黒い仔山羊・ダークサルガッソーの召喚従属にボーナス、シュブ =ニグラスに祝福されしものの従属 【通過シナリオ】 └『山羊の歌は謡えない』『#探索者がシャトルランやるだけ（記録71回）』 【チンダイ】 ＞＞14＜＜ ◆ 『子供時代』 【才能】生物学の内の『解剖学』＜生物学＞＜芸術（解剖）＞ 【部屋】蠍座 ◆ 母親と共に北国から移住し穏やかに暮らしていたが、三年ほど前にとある事件で家族を失い、身寄りも無かった為アダムスハウスに引き取られた。 外で遊ぶことよりも静かな場所で本を読む事の方を好む。 性格は一見して気弱に感じるが、興味を惹かれるものがあるとすぐに中身を見たがったり、お化けや肝試しにはあまり動じない面もある。 （戦争や人間同士の殴り合いのような暴力的な表現のある作品等は過去を思い出すのでやや苦手らしい） また、何かの脳の標本をいつも持ち歩いており、『ベルカ』と呼んでいる。 家族・友人は大切にする派で標本『ベルカ』もその内の一人。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◆※以下山羊歌ネタバレあり※ 地味な見た目に反して性格はマイペースかつ堂々としている、ライラの助手……助手？ 守れなかった、守られてばかりいた、 強くなろうと誓った＿＿筈だった。 才能を開花させていく三人に置いていかれないようにと焦燥感に駆られ。 「あの時自分が足を引っ張ったせいで大切な家族を失い、本人が望んだといえ助けようともしなかった」と自分を責め続け。 自分達を騙し続けたハウスを、村を、そしてアシュトンを、決して許しはしないと復讐心に焼かれ。 …そうして気が付けば真っ当な人間からは外れていた。 「でもまぁ、元々具体的な将来の夢とか無かったからねぇ」 家族を守る為なら自分はどこまで汚れても構わない、という姿勢でいる。 【家族に関して】 頼もしく、尊敬でき、自慢の存在であると同時に三人と自分との才能の差を感じてひとつまみの劣等感も抱いている…が、負の感情は表には出さない。 ウルリヒ：以前は茶化す事が多かったけれど、今は強くてカッコよくて男としての憧れもある親友であり兄。でもハイスペックすぎてムカつく（羨ましい）。 アン：以前のような溌剌さはないけれど、変わらずそこにいるだけで落ち着く存在。親友であり姉。あまり無理はしないで自分も大切にしてね。 ズーハン：豊富な知識から生まれる説得力で、彼女の言う事なら都市伝説だって信じられるかも。親友であり姉。身長差でついた傷を癒したい時にも側に行くのは内緒。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ