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鹿紫雲 もしか(かしも もしか)
ID:5096082
MD:02c9670bdfad18ae9084e8ac118c7ff0
鹿紫雲 もしか(かしも もしか)
タグ:
NOBODY*2
Repli;C∀
HO1
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
――――――――――――――――― □NOBODY*2 ▽台詞 「鹿紫雲もしか! 好きなものは〜ご飯とお菓子! え〜両方同じ? 全然違うよ〜!」 「わたしが大きいんじゃなくて〜みんなが小さいだけじゃない? もっとよく食べればいいのに! お菓子いる?」 ▽設定 お菓子屋さんで働いている女性。 男性でも中々見ないレベルの長身を持っている。 性格はふわふわした天然気質。優しく鷹揚ではあるが、あまり人の話を聞いておらず、いつも食べ物のことを考えている。 本人曰く「きちんとする時はきちんとする!」らしいが、同時に「お菓子屋さんで働いててきちんとしなきゃいけない時はほとんどない」とも言っている。要はきちんとする機会はない。 またスキンシップが好きで、男女問わず抱きつく癖がある。だが力がやたらと強いので、抱き締められた相手は嬉しさよりも苦しさが勝つのだとか。 名前にちなんで「もしかして!」が口癖。尚その先に続く言葉は大体適当。 ▼秘匿台詞 「犯罪者は殺しちゃえばよくない? なんで駄目なの〜?」 「手間暇かけて作ったご飯がさ〜ゴミみたいな人間に消化されて無駄にされてるんだよ、今も! そんなの嫌だよね〜?」 ▼秘匿設定 お菓子屋さんというのは嘘であり、実際の職業は公安警察。 頭はそこまで良くないものの、女性ながらフィジカルが強いという珍しい特性を見込まれて配属された。 とはいえお菓子屋さんも完全なでっち上げではなく、学生時代に知り合いの店でバイトをしていた。 その時と比べれば、公安警察はきちんとしなければいけない職業だと思っており、仕事の時はきちんとしている。そりゃそう。 また、犯罪者は殺さなければいけないという強迫観念に取り憑かれている。 理由は定かではないが、ただただ彼らが生きていることを考えると嫌悪感が湧いてくるのだ。 警察という立場上、実際に殺した経験はないものの、日本の司法制度には疑問を抱いている。 そのため、犯罪者に対してはふわふわした態度のまま異常に攻撃的な言葉をかける、ちょっとしたサイコパスのような対応になる。 もしかして嫌悪感の原因は時折見る夢と関係があるのでは、と推測してはいるものの、今のところ本格的に夢について調べたことはない。 そして。彼女が少なからず努力を重ね、わざわざ公安警察になった理由。 それには上記の嫌悪感が関係している。 ”犯罪者を攻撃できるから”、彼女は警察になったのだ。 公安に配属されたのは、ただ進んで凶悪犯を相手取っていた結果に過ぎない。 元々、彼女は人並みの感性こそ持っているものの、本来警察官になるほど正義感の強い人間ではなかった。だから、今の立場があるのは、この嫌悪感のおかげでもあるのだ。 それがもし消えた時、果たして彼女は今の仕事を続けられるのか。分からない。だからこそ、彼女は夢について深く調べないでいる。今のままでも支障はない。 けれど、夢の中の人物は、同じくらい好奇心を刺激される存在でもある。機会があれば、間違いなく手を伸ばしてしまう程度には……。 その他、同期の入間信一郎にはとてもよく懐いており、仲が良い。 本人曰くあくまで友人や同期としての信頼で、恋愛感情は持っていない。だが「今まで出会った人の中で一番抱き心地が良い!」らしく、無意味によく抱き着いている。 入間信一郎がそれをどう思っているかは分からないが、とりあえず抱き締められた時はめちゃくちゃ苦しいと思う。 ――――――――――――――――― □Repli:C∀ ▽台詞 「警視庁捜査一課! 鹿紫雲もしかです! 頑張って捜査するね〜」 「お菓子いる? 好きなお店で買ったから、きっと美味しいよ!」 ▽設定 警視庁捜査一課に所属する刑事。 男性でも中々見ないレベルの長身を持つ女性。 性格はふわふわした天然気質。優しく鷹揚ではあるが、どこか抜けたところがある。 とはいえ刑事としてきちんとしようと日々努力しているらしく、最近は周りに相談した上で、自分で考えて行動することが多い。 それが良い結果をもたらすかどうかはともかくとして、NOBODY*2以降問題を起こしたことはない。 またスキンシップが好きで、男女問わず抱きつく癖がある。だが力がやたらと強いので、抱き締められた相手は嬉しさよりも苦しさが勝つのだとか。 名前にちなんで「もしかして!」が口癖。尚その先に続く言葉は大体的外れ。 ▼秘匿台詞 「おはようカナちゃん! 今日も一緒に頑張ろうね〜!」 「仕事以外で事件には関わりたくないなぁ……だって止めてくれる人がいなくなっちゃうじゃない?」 ▼秘匿設定 NOBODY*2までは公安警察だった。 だが上の命令を無視したとして、内部で処分を下され、公安警察から捜査一課へと異動になった。 また鳴海晃の忘れ形見であった少年を引き取り、実家で家族と共に育てている。 本人としては最初、それら全てに納得がいっていた訳ではなかった。 自分は正しいことをしたはずなのに、処分を下されて、鳴海晃は二度と帰ってこない。少年の養育も上手くいっている訳ではなく、彼が笑顔を見せることはなかった。 失ったものはあまりにも大きかった。 それでも、鳴海晃に託されたのは変わらない。 きちんとすると言ったのは自分で、あの結果をハッピーエンドだと言ったのも自分だった。 いくら後悔したとしても、今までの自分全てを否定することは出来なかった。彼女は諦めずに頑張り続けた。 そうして捜査一課を続けているうちに、良いこともあった。交通課所属の真ノ宮佳那が異動してきたのだ。 真ノ宮とは以前から親交があり、同僚になれたのはとても嬉しかった。 さて、良いことは続くものである。 半年前、彼女はとある事故に遭い、生死の境を彷徨った。だが医師によって奇跡的に命を取り留め、重傷から回復したらしい。 その間、自分を誰よりも心配していたのは、家族でも真ノ宮でもなく、少年だったらしいのだ。 目が覚めた時、彼は泣いていた。そうして初めて自分の意思で言葉を続けた。 「死んだら寂しい、危ないことはしないで」と。 その言葉を切っ掛けに、彼女はまた少しだけ変わった。 自身の暴力衝動は変わらない、刑事を続けることも変わらない。けれど、少年を失望させることだけはしないようにしようと。 そして、自分の命を救い意味を与えてくれた医師に、必ずお礼を言いたいと思った。 医師の行方は誰も知らず、今でも手がかりすら掴めていない。唯一あるのは荷物に入っていたロケットペンダントだけだ。 彼女は医師の行方と、ロケットペンダントを追うと誓っている。ただし危ないことはせずに! ――――――――――――――――― □備考 #E62F8B
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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