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「……よろしく、頼む」 ■中学生の頃からオカルト関連に興味があり、今はオカルト研究者として研究する日々。 本人自身も霊感はある方。 お金に釣られる時がある…かもしれない。　11/28生まれ(射手座)。とあるマンションの6階に住んでいる。酒対抗83。 ■弟がいる。旅行にいってたきりってこないと思ったら、ある日帰ってきた。おかえり。 ■やや引き籠もりがち。週1しか外に出てないらしい。が、とある人と出会って週3～4外に出るようになった。 他人とのコミュニケーションをとるのが苦手。あまり喋らない。女性は少し苦手。 ■過去に信頼している人から裏切られたことがある。それが本人にとってはトラウマとなっている。 【特徴表】 ・寄せ餌：人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 ※1d6(3)×10P(30P)を趣味Pに追加。→20Pを【回避】、10Pを【杖】に追加。 ・異物への耐性：体内の免疫力が発達している。毒(POT)抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 *セッション外クリチケGET 年収600万/財産3000万 ■不定の狂気 ■参加シナリオ 【2016】 ・幸福な悪夢の夜→生還 ・存続を辿る村→生還 ・ロッカー→生還 ・其の危機は厠にて→生還 ・*されたがり→生還 ・死が二人を分かつまで→生還 ・氷鏡の城→生還 ・ニャンニャンアザラク→生還 ・妄想日記→生還 ・Hのあとには...→生還 ・シュレディンガー→生還 ・××探し→生還 ・幸福な式→生還 ・ようこそ夢の箱庭へ→生還 ・君におはようと言えたら→生還 ・In the cage.→生還 ・純心の悪意より→生還 ・満天の星空に→生還 ・ねっとり→生還 ・絶対に捕まってはいけない探索者♂24時→生還 ・屍の餞→生還 ・魔王に捧ぐ旋律→生還 (・私は死体→練習のためIF/ロスト) ・お前が人を殺すのだ→生還 ・その随に君を呼ぶ→生還 ・その命を捧げよ→生還 ・深い森の黄昏館→生還 【2017】 ・温泉とかたまにはいいよね？(仮)→生還 ・惑いの欠片→生還 ・私の色→生還(4/28) ・気付かせてはいけない→生還(7/1) ・あなたの重さ→生還(8/20) ・りんごはあまい→生還(9/15) ・ニャル様童話傑作選第427章「　　　　」→生還(9/23) 【2018】 ・人生邪神に愛されゲーム→生還(1/4) ・KANON→生還(4/3) ・永すぎた前奏→生還(7/17.18,24) (8/4.渋谷のスクランブル交差点。夏) ・タイザイ→生還(8/7) ・ショクザイ→生還(8/17) ・ゲンザイ→生還(8/20) ・シャザイ→生還(9/18.11/11) ・無開→生還(11/12) ・人狼→生還(12/5) ・まんだらかばら→生還(12/20) 【2019】 ・じゃしんマッサージてんりらえっくす→生還(2/4) ・誘う昏がり→生還(2/6) ・ブレインキューブ→生還(2/18) ・人形劇に幕引きを→生還(5/14) ・最後の葬式→生還(6/4) * ・くねくね→生還(6/16) * 【2020】 ・おみくじ引いたら凶だった！→生還(1/2) 【2022】 ・夜に少し悪いことをするだけ→生還(4/13) ・へいわなしなりお→生還(4/13) * ・ブラックボックスブレイン→生還(11/18) 【2023】 * 【2024】 ・反鏡→生還(5/9) 【呪文】 ・悪魔退散の呪文　ルルブp249 【AF】 おまもり おまじないがかけられたおまもり。ファンブルを出したとき、一度だけクリティカルとして判定される 【後遺症】 ●STR永久1d3喪失 →3の喪失。11から8に。 ●人狼症 貴方は自分の魂を置き去りにし、自分に植え付けられた狼男を解放してしまった。 貴方は月光が照らす日々を経過するたびに、その身を感染した狼から侵蝕されてしまう。 1d100をダイスロールする。その年数を経過後、半人半獣の狼男となる。 →>>5<< 〇人狼 その年齢に達してもCSを使用する場合、STRとCONを+3し、神話技能を+50する。 ……狼男となってしまった貴方の主食は人間の血肉となる。貴方は人類の敵だ。 そのような形となっても、貴方ははたして生きていくだろうか？ ●永続的に性的嗜好の中に「触手姦」を追加する。 ●PLがダイスロールを行う際に、ちらっとPCが上を見るような動作が発生する。 任意のタイミングでも構わないが、主にSANcの失敗の際でも良いだろう。 ●寝坊 1日の間、探索者は20分の遅刻をしてしまう。 =======以下、KPPL,全ての人閲覧禁止========== *証人不在(10/15) ●不証明の死 この後遺症は秘匿後遺症である。 このシナリオに誰で行ったかというのも必ず伏せて、マスクデータとして自分の手元に残しておくこと。 そして可能な限り誰にも後遺症について言わないこと。 あなたは本当は死んでいる。しかしその『死』を誰も証明することはできていない。 あなたの今回の『死』は、他のPLやいかなる神話性物、神格であっても認知することはできず、干渉することもできない。 あなたは周りから見れば生者と同一である。しかしその身には、探索者自身にも見えないシノーソグリスの濃霧を身に纏っているのだ。 探索者は「自分（探索者）が実は死んでいる」と、誰か（他探索者や他のPL、KP含む）に告白しない限り、何も問題なく生きていける。 しかし誰かに告白した場合、探索者はその瞬間に『自身の死』が認知され、その身に纏った濃霧が可視化される。 そうして探索者は霧の中で、眠るような心地よい安らかさを覚えながら死ぬだろう。探索者が死ぬと濃霧は散り、その場には何も残らない。 ※消滅ロストのようだが肉体的死亡ロスト。 これによって死んだ場合は探索者自身にとって不本意な死であるとして、死に魂が囚われない。 そのためロスト救済は可 誰にも告白しない限り、あなたは今回の死から逃れ、生き続けることができるだろう。 なお、今回以外の事で死んだ場合、もちろんそのシナリオの通りに死んでしまう。 他のシナリオでシノーソグリスに遭遇したとしても特殊な影響はなく、シノーソグリスも知らないふりをするだろう。 これは探索者が自身で告白しない限り、後遺症については全く触れないと決めているからである。 半分ネタバレ注意 多分精神(SAN値)がやばくなったら相手の従属になるんだろうな。 * 何処かの世界では"帽子屋"としてお茶会をしていた( https://charasheet.vampire-blood.net/m94bc4d65d6e030987f9de6c2ef31d5d8 ) おまバニ通過時、人肉を食した。

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