タグ： 芸術家ベース 野菜の仲間

【職業】 　芸術家ベース 　職業ポイント：［EDU×10+POW×10］ 　特記：専門とする分野の〈芸術〉または〈製作〉技能に+10％のボーナス。 【2015特徴表】 　特徴表2-6「アウトドア派」 　暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。 　〈ナビゲート〉〈博物学〉〈追跡〉にそれぞれ+20％。 　特徴表5-7「潜水の名人」 　長時間、息を止めていられる。窒息に対するCONロールの成功の範囲に+20％。 【人物】 　一人称：俺 　二人称：あんた、あなた 　名前：その場のノリで 　大学4年生。祖父の経営する写真館でアルバイトをしており、ゆくゆくは店を継ぐ気でいるため特に就職活動などはしていない。 　暇さえあればカメラを片手に各地を飛び回っており、そこで撮った写真でいくつか写真集も作っている。 　夏休みや春休みなどまとまった休みには一人で旅行に行っていたが、4年生になってからはより高頻度で遠出するようになった。 　写真に出会ったのは小学生のころ。両親の仕事が忙しいときには決まって祖父のところへ預けられていた。 　祖父は会うたびに彼をいろいろなところへ連れ出し、たくさん写真を撮ってくれた。 　祖父の写真は素晴らしかった。その場の空気すべてがぎゅっと閉じ込められているかのようだった。 　あまりにも良く撮ってくれるので、自然と写真に興味がわき、自分でも撮ってみたいと思うようになった。 　しかしいくら撮っても祖父のように上手く撮れない。 　どうやったらうまく撮れるだろうか、と試行錯誤するうち、写真の難しさと面白さに徐々に目覚めていった。 　現在使っているカメラは、祖父にねだりまくって譲ってもらったものである。 　身長が高く顔も悪くない。そのため大学内でも声をかけられることは多かったが、（あ～あの場所景色よさそう、後で行ってみよ）とか（これどの角度だときれいに写るかなー…）とか常に写真を撮ることばかり考えてぼーっとして話を聞いていないことが多く、恋愛的なフラグを全部へし折っている。 　写真が絡んでいればそんなことはないのでバイト中の接客は普通に評判がいい。 　写真は写るよりも撮る方が好きで、カメラを向けられるのは苦手。 　ぼやぼやとしておりマイペース。スローライフをモットーにゆるく生きているが、いい写真を撮るためなら山に登るし海に潜る。 　写真に関することとなると途端にアクティブな人間になる。あとパーソナルスペースがめちゃくちゃ狭い。 【情報】 　誕生日：8月25日 　血液型：A型 　特技：目を開けたまま寝る 　好物：イカ焼き、たこせん 　嫌い：食べるのに手間がかかるもの 　利き手：右 【通過シナリオ】 　「a piece of scape.」　エンドB　生還　KP：はっぱさん　PL：にんじん 　「BABEL」　生還　KP：オルシアさん　PL：はっぱさん/にんじん 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 以下ネタバレ有り(シナリオ持ち帰りAF記載) 【持ち帰り】 　・ピクチャーアゲートのペンダントトップ 　　ロケットペンダントになっている。好きな写真を入れて楽しもう。一度だけsan回復+1d3 　・ジルコンの神社でお参りをした場合：＜幸運＞+5％ 【関係NPC】 　ルイ　ド　ジェンヌ

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