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【セリフサンプル】 「ハーハッハッハ！！ この場に隠れ潜む犯人君は残念ながら運命の女神に突き放されたようだな！ それは何故か？ 教えてほしくばその胸に一言一句しかと刻み付けるといい！ 世界を震撼させる(……予定の)頭脳明晰(たぶん)、眉目秀麗(キラッ)、運命の女神でさえも虜にさせる(はずの)名探偵――エラリィ様とは俺様のことだからさ！！(キメポーズからのウィンク)(キマったな……)」 「なぁにを暗い顔をしている！？ この俺様がここに居る限り、事件なぞ解決したも同然だ！ そんなどうでもいいことで悩むより、もっと明るい未来について考えた方が有意義だろう！？」 「ふん、失敗が怖くないのかだと？ 全く、誰に向かって聞いている？ 俺様は稀代の名探偵だぞ？ そうやって思い悩んでいようが悪は歩みを止めようなどとはせん。どれだけの難題だろうが、停滞してはそこまでだ。なぁに、恐れることはない！ この名探偵エラリィ様がすべての難題をパッと解き明かしてやろう！ 大船に乗ったつもりでついてくるがいい！」 【呼び方】 一人称…俺、もしくは俺様 二人称…～くん、呼び捨て、もしくは君やお前など様々 【基本情報】 かなりのお調子者であり自信家。基本的に五月蠅い。黙ればそこそこイケメン。五月蠅い。 怖いもの知らずであり、どのような場であってもずかずかと前に出ていくし、平気で人のパーソナルスペースを土足で踏み荒らしていくため、配慮という二文字が恐らく彼の中の辞書から欠落している(たぶんそれだけにはとどまらない)。 一見、傍若無人な振る舞いを見せている彼ではあるが、割と彼の中では考えて行動しているほうではあるらしい。が、やり方が鬱陶しい。でもどちらかといえばたぶん善人。 【備考】 誕生日…8月9日 【不定の狂気】 【後遺症】 【通過済みシナリオ】 『人類最後の殺人事件(HO1)』 以下ネタバレ注意 ーーーーーーーーー 【遭遇した神話生物】 【会得呪文】

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