タグ： イドラの約束 Ho4 Dテス-白/時間

職業：刑事(2015) 特記：EDU+6より10歳↑なのでEDU+1 特徴表：なし 一人称：私 二人称：○○さん、呼び捨て。年下には、少年、キミ等。 カラーコード:f5deb3 「私は宵色 衿花。よろしく」 「よく分からないけど、私が出来ることはやってみせるよ」 「もちろん聞いていたよ(聞いていない)」 【性格】 いつもどこか遠くを見ている。あまり難しい事は考えられないので、頭を使うアレコレは他の皆に任せてる。その代わり、戦闘だと多少元気になる。 淡々としており、何を考えているのか分からない不思議な人。 棒付き飴を常備している。 【名前の元ネタ】 ・衿→カラー(英語)→カラー(花) カラーの花言葉 「華麗なる美」「乙女のしとやかさ」「清浄」 ・色待宵草(ゴデチア) ゴデチアの花言葉 「変わらぬ愛」「お慕いいたします」 【通過シナリオ】 ・イドラの約束 ・DUR:夢術師たちのララステス ・遺海址紀 －－－－－－－－－－－－－ イドラの約束ネタバレ 【秘匿-HO3とユウリ-2年前の事件等について】 HO3に対しては、11年もの付き合いであり、少なくとも衿花は懐いている。もしかしたら共にバディを組んだこともあったかもしれない。 ユウリの事も本当に好きだった。彼女には特に世話を焼いてもらったため、そういった思い出がたまに脳内をチラつき、余計に落ち込むことも。 6年前に彼女が死んだことも、そして2年前にその犯人を逃がしてしまったことも、心の中に酷く傷として残っている。 HO3に罪悪感を持っているのは、2年前の事件が主な原因なのではないかと衿花は認識している。 黒彗の血を引いていることに関してはそこまで気にしてはいない。 杏に対しても、なんで自身の血の事が分かるのか、知っているのかという疑問はある。が、特に敵意はなさそうなので杏自身に特段強い感情は抱いていない。 しかし、2年前に黒彗から哀れみの目を向けられた事には逃したこともあってか、哀れまれる事がとても苦手になった。 そして、『自分が黒彗の血を引いていなければ、あそこで犯人を捕まえられたのに』というifを夢見ては死んだ目をしている。 【スーちゃんについて】 スーちゃんLoveで、スーちゃんの言うことなら大体聞く。逆に父親としてやって欲しいことはこちらもお願いする。スーちゃんの前では甘えんぼ。 高校生くらいから、スーちゃんに憧れを抱いていた。 形から入るため、スーちゃんにタバコを吸いたいとねだるとチュッパチャ○ス、いわゆる棒付き飴を咥えさせられた。 そして、タバコをねだっては飴を咥えさせられ……という事を繰り返していくうちに、飴を咥えるのが癖になった。 なので、棒付き飴を常備している。 いつまで経っても親離れが出来ないため、基本的にスーちゃんとは一緒に住んでいる。 毎年父の日や誕生日では微笑んでプレゼントを渡す機会を待つくらいにはスーちゃんが大好き。 ちなみに他のメンバーの誕生日はそこまで興味なさげに見えるが、プレゼントはきちんと用意する。 【呪文】 ・平凡な見せかけ ・門の発見

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