タグ： セクハラ卓

元別シナリオNPC　元引きこもり　 頭はいいのだがその頭をゲームにしか使わない系ダメ人間 小説家になる前はとある大きな家の図書館で司書をしていた、理由は本が読めるから その家で起きたとある事件に巻き込まれクトゥルフ神話に触れる 天体観測が好きで天文学の知識がある 得意なゲームはシューティングゲーム、書いてる小説はオカルト物や歴史物 あまり外には出たがらないのだが興味があればどこまでも行きドイツに旅行経験がある 好きな食べ物はペペロンチーノ 嫌いな食べ物は臓物系 両親は他界し今はひとり暮らし、血縁者は祖母と弟が二人 目つきがくっっっそ悪いのでそれで星の話をすると大抵爆笑される可哀想な子 あと電車嫌いになり幕間は外国語ブッパマン 最近はDAOというネトゲをぼちぼちやっている 特徴 芸術的才能 昔から将棋がクソ強い、こっそりプロ 生きるとは、描き伝えること シナリオ　【冥界への片道切符】 新作のネタ探しのため、奇妙な噂がある寝台特急、オリオンに彼女は乗り込む、ひと眠りして目覚めると そこはすでにこの世ではなかった、この世とあの世の狭間を走る彼女は、開きかけた扉を封印し、それを追う鬼からも逃げ切ることができる 確かに夢だったのだが、それは余りにも生々しい悪夢であった　そして彼女は一冊の本を描く 「ポラリス」 シナリオ　【枯葉の見る夢】 ある日貴音が友人の依頼で家を訪れると、一つの依頼をされる、母の見た桜の木をもう一度見させてあげたい、探して欲しい、と 貴音は同じく依頼された北村美春、小樟孝介と共にわずかな情報を頼りに探していく、その中で友人の母が書いた一冊の日記から その桜がおそらく通常のものではないことを知る、彼女たちはもう一度その桜を咲かせるため、奮闘するのだが... 同名の作品を出版珍しくホラーではないのだが売上は上々 NPCとして【痕】 彼女は仁谷村に知り合いの教授から聞いた話を聞き興味を持ち、村の人物から本の解読を依頼される 解読結果を持ち探索者たちより一足先についた彼女は村の奥に潜むシアエガのようなものを封印すべく、探索者たちと共に来ていた 姫野日向も使い画策し、彼らともにシアエガを追放する。全てが終わったあと彼女は一足先に山を降り一冊の本を書き上げしばしの 休息に入る、白鷺小鳩とのんきにゲームをしながら... 書き上げた本のタイトルは【痕】 シナリオ【地下鉄の怪】 ゴヨウガーディアンと外人探偵と電車に乗ったら怪異に巻き込まれました 二人共精神病院(白鷺)行きでした シナリオ【禊峠】 彼女は久しぶりの休暇に葛城咲良、円谷直己と共に出かけるが、とある山中で車がエンストする、仕方ないなと車内待機してると 車外から声が聞こえる、不気味だやべーって車回収の電話を入れたあと下ればすぐ街だし歩こうという話になる だが降りても降りても街にはつかず狼狽してると少し離れたとこに明かりが見える、まぁ行ってみるかと行くとそこには民家が数件あった 集落かなと思い一晩宿をと頼むと村長が承諾、はーやっと寝れるだわさと寝てると親方空から怪物が!! 朝になったら聞こうかなと思ったら誰も起きない朝にもならない、仕方ないなと村中を逃げ回り不思議な本を読んだり村長の弟が 死んでたりしたけどなんとか撃退、どうも村長は私たちを生贄にするつもりだったらしい、許さんぞ村長 明け方に彼らは逃避し、街に逃げ帰る EDランク　B+　邪神の使徒の撃退　魔道書の破棄　村長の殺害 彼女はこの後、この周囲の伝承をまとめた本を出すことになる 英語が伸びる 【現幻を歩む者】 せっかくのやすみを満喫してたらまたこの手の事件だよ 最後の最後で私に飛び火しやがってくそったれ 【愛成同盟】 ある日貴音は友人の秋雨沙雨と共に嵯峨崎市を訪れる、理由としては鏑木祭という祭りの見学と取材である 正直あまりいい噂を聞かない嵯峨崎であるが、ジャーナリストの為上司からの命令には背けない秋雨、ネタ探しにでもなれば、と 怖いもの見たさの貴音は嵯峨崎に降り立つ、祭り前日に来ていたので鏑木神社に話を聞きに行く、神社の入口には愛成同盟、と小さな看板が 中で神主の鏑木正和、巫女の鏑木礼から話を聞くと、人と人を愛でつなぐだのなんだの言い出す、胡散臭さMAXだなと話を聞き流し 神社から出るとそこで隠れるように何かを探る未調廻(みちょうめぐる)という男に出会う 彼は探偵で神社に来て行方不明になった子供を探しているという、へー嫌な予感、と思いながらもその日は何事もなく過ごす ニュースで嵯峨崎市で数人の遺体が発見されたというニュースを見るがいつものことなので華麗にスルー 夜秋雨がひどい夢を見たらしいが気にしないことにする、初日の祭りは特に変わったことはなく、変な踊り以外気になることはなかった 祭り二日目、廻と再開したふたりは酒につられ捜査に協力することに、昨日の踊りの話をすると仮面をつけていた少女を見た、と秋雨が だが貴音も廻も見ていない、勘違いなのでは?と一般人が帰るまで調査をする、だが特に何も変わったことはなく、あとはどうするかな、と 隠れて神社の連中が何をするのか確かめるために隠れてることにした三人はそこで行方不明の子供が仮面を被り死んだような白い肌で周りを 神社の関係者と思われる人間に囲まれているのを発見、彼のかぶる仮面が何かを呟くと関係者はみんなにっこりスマイル、不気味 敵の目星で見つかってしまった貴音達の逃走劇が始まる、歴史書に書いてあった邪なものを退ける呪文を思い出そうとする貴音と 何かの声に呼ばれる秋雨。貴音はもうその声に頼ろうと秋雨についていくも廻は呪文を探すと一人街中に逃げる 野郎囮にもならん、と声のする方にいくとそこにはやしろが、その中に大量の地蔵と一本の杖が、どないせいっちゅうねんと思いつつも 追ってきた坊主をぶん殴ると正気に戻ってるではないか、あれか全員殴ればええんかと思いながらも杖を駆使しながら麓まで逃げる 神社からのおってもなくなり、ホッとしていると後ろから巫女が、巫女はぶん殴っても効かないし頭を抱えているともう少しだったのに、と 言葉を残して消えてしまう、なんだと思っていると廻により封印が施された、との事だった 事件後すぐ嵯峨崎を離れた、夜のうちに 声を信じた 歴史 信用+1d10　巫女の攻撃を受けた STR2の永久的喪失POW+1

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