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「愚愚愚の食う」HO2　エンドA 【伽圉】KPC　エンド1 【夜半の口寄せ】エンドA 【運命と呼ばないで】KPC 【静かの船より】KPC 【愛猫の上手な鳴かせ方】KPC 一人称：僕 二人称：きみ 職業技能は芸術家ベース。聞き耳があるのは高校生で授業も聞くので！！ 趣味技能は傷がすぐに治ったりするのを気味悪く思われそうだと思ってよく【隠れていた】。自分の出自を調べるためによく【図書館】にいっていた。 何かヒントがよくないか常に周りを【見ていた】。水が好きで、足を水に付けていたり不安になると【泳ぐ】ことが癖になっている。 日を避けて過ごすために不健康なくらい白い肌。 自分が人魚なことに対しては不自由だと感じている。周りの人と違う自分が好きではない。 誰かと一緒がいい。仲間が欲しい。 さんくみさん家の子とは幼い頃から一緒にいるため、今一番大切にしたい子。ただその子に真実を隠していることにも罪悪感を抱いている。 ただ、本当に大切だから…もし、もしさんくみさん家の子が大きな怪我をすれば、例え気味悪がられようとその傷を癒すだろう。 不安になると水に触れたくなる。よく気が付けば足を水に浸している。 普通に優しい高校生なので痛いのは嫌い。例え治るとしても…。 【以下秘匿】 ▽HO：尋ね人 貴方は人魚である。これは幼少期から知っている事実であるが、それが普通でないことを知っていた貴方は周囲には秘密にしてきた。日差しが異常に痛かったり、人より水を多く望んだりと、自身でも人間との差は顕著であると自覚している。 [人魚の力] 貴方は人より強い再生能力をもっており、体を切断されるような大怪我を負っても心臓が無事な限り死ぬことはない。また、その血を他人に分け与えることでその相手を治癒することもできる。 理由はどうであれ、貴方は自身の出生に疑問を持っており、どうにか両親を探せないかと考えている。そんな中、「魚桜村(うおうむら)」の人魚の伝承を耳にする。もしその村の海に人魚がいるのならば、そこで何か掴めるかもしれないと思い、「魚桜村(うおうむら)」に向かうことにする。 【夜半の口寄せ】 AF：《白いキューブ》 ・白いキューブ3つ 一個で MP5 分の魔力を有している。

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