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【持ち物】 結婚指輪 救急キット Aの部屋の黒い古いノート 燃えたバインダー 宝石2つ(赤い） スマホ 　ホームセンター ・コガタナイフ1d4+ダメボ　2本 ・ロープ ・ガムテープ ・オーバーサイズのシャツのズボン ・カネガの鍵 ・頭蓋骨 【魔術】 ・炎の弾(オリジナル)→めらめら ・心臓停止(旧ルルブp260)→ねんねん ・肉体の保護(新ルルブp252)→かちかち ・支配(新ルルブp243)→よちよち ・蝙蝠形態(旧ルルブp257)→ぱたぱた ・チャウグナーホーンの招来(新ルルブp246)→ぱおんぱおん かっこつけるために「出でよ炎の弾...」とか前につけることもあるかもしれないけど、 基本上記のひらがなが言えれば詠唱成立。 父親からこう習ったので本人は大まじめにこれ言う。 【目的】 ☆宝石を手に入れる ☆儀式を成功させ、ハネムーンに行く 【経緯】 ⚪︎一族の教えに従い邪神を崇拝し、その召喚のために尽くす。 ⚪︎学生時代（高校）に出会った妻を溺愛してる。その証に左手の薬指には常に結婚指輪がはめられている。妻には一族の目的を明かすことはできないため、軟禁状態になっている(周囲には、身体が弱く滅多に外には出ないということにしている)。だが彼の同僚曰く、屋外で楽しそうに過ごす2人の写真を時々自慢してくるそうなので、全く外に出ないというわけでもないらしい。 ⚪︎父も母のことをとても深く愛していたが、一族の例に漏れず27歳という若さで死亡。牧島も母を殺めることになった。 自身も父が亡くなった年齢に迫ることに焦りを感じる。一族の血を絶やしてはならないと頭では理解しているが、妻の今後のことを考えると子を儲けることには迷いがある。 ⚪︎使命を全うするため隠し事の多い人生。社交性はあるが、女性との交際は思うようにはいかなかった。そんな中運命とも言える女性に出会った、それが今の妻だ。彼が秘密を守るために吐いた的を得ない言葉にも、彼女は好意的に接した。まあ奥さんが極端に鈍すぎただけですけど。優しい笑顔を向けられたら惚れちゃうね。しょうがないね。 奥さん名前→「陽菜」

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