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イメージカラー 生成り色#fbfaf5 基本ルールブック個物研究家より技能選択 個人的関心技能として杖（危ないことしているので護身的な意味で） 5-06：異物への耐性・・・体内の免疫力が発達している。 毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 2-10：前職・・・以前別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 [EDU×3]%を前職としてPLが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 60％→通訳と通訳のアルバイトしていた。英語と自分で値段交渉とかしていたので30ずつ 美術館で働く学芸員。案内研究担当は彫刻。 ほどよく、仕事をこなして過ごしている。 煙草を吸っており、そこそこのヘビースモーカー。 両親に連れられて幼い頃から芸術品を大量に見ていたので審美眼はある。 好きで休みの日もよく個展や美術館を巡って絵画を見ている。 芸大ではその色味が出す独特のものに惹かれて水彩画を専攻し描いていたが、数年前からぱったりと絵を描くのをやめた。 ピリアズHO1秘匿バレあり 美大を出て英語も話せるので学芸員になった。 ぱっと見可もなく不可もなく過ごしている。 しかしこの美術館の「美術商」の顔も隠れ持つ男。 ただの美術商ではなく、贋作を本物と偽って顧客に売り、美術館の利益を上げている。 美術館のオーナーから言われている。よりにもよって贋作を売ると言う犯罪に対して刺激的で面白いと思っているが、オーナーから何を言われて了承したかは覚えてない。でも善か悪どっちかというと元から悪い男なので問題ない。 美術館巡りは本当に趣味。ただ、現在は数年前に見惚れた絵を探しておりいつか見たいと全国の美術館、個展を回っている。 それくらい惚れぬいた作品。その絵に出会ったため絵を描くのもやめた。 HO1に関しては仕事の付き合い以上がないので病弱？と思っている程度。 「神の間」の像に関しては美術館ホラーじゃん。おもろって思ってる。 なお彫刻に関して知識はちゃんとあるが、作らなかったのは体力がなかったから。 名前の由来 チューベローズの和名「月下香（げっかこう）」から 花言葉「危険な快楽」「危険な楽しみ」 ────────────────────── HO2　美術商 貴方はこの美術館の「美術商」の顔も隠れ持つ。 しかしただの美術商ではなく、貴方は贋作を本物と偽って顧客に売り、美術館の利益を上げている。 そして過去に見惚れた1つの作品を未だ探し求めている。 ■学芸員として 館内の彫刻作品は様々であり、その中でも「神の間」という展示スペースの彫刻作品の管理には気を付けている。 ある時はごっそりなくなり、ある時は不自然に増えある時は姿形が変わっているのを確認している。 原因は謎である。 ■美術商として ここで勤務するにあたって、美術館のオーナーから提案された。 主に、どこからか仕入れてくる贋作を必要な顧客に売るという内容の業務だ。 贋作の種類は絵画が多く、どれも完成度が高く本物と見分けがつかない。 この行為についての感情は自由に決めていい。 が、貴方はオーナーからこれを提案された当時、確かに自ら了承した。その理由は朧気で覚えていない。 ■見惚れた作品について 数年前、小さな個展に気まぐれに足を運んだ際、そこで見た1つの作品に貴方の心は奪われた。(作品詳細は後ほど開示) その個展は終了してしまい、以降作品を再度見ることは叶っていない。 叶うならばあの作品をもう一度目にしたいと今も強く願っている。 ■PC作成に当たって ・美/芸大の出身は問わないが、学芸員資格を取得しており、ある程度の美術知識技能を取得していることを絶対条件とする。 ・古物研究科で取った場合、【制作[任意]】になる。他職業でも同様。 ・値切り技能に+30の補正値を取得。 ■HO1に関して 同じ学芸員である。貴方と同期だ。 しかし彼はたまに長期間姿を見せない時がある。周りに聞いても誰も特に何も知らなそうだ。

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