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●農林業従事者　（2010） 農家、酪農家、畜産業者、養蜂業者、林業者、ハンター、農大の学生など。 職業技能：応急手当、機械修理、重機械操作、製作（農作物、畜産、養蜂など）、追跡、電気修理、博物学 ＋次の技能から１つ：杖、ライフル、ショットガン、チェーンソー ↑ハンターの為生物学を追加 【3-7　俊敏】　どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率は通常の[DEX×2]ではなく[DEX×5]である。 「"静"を制し、"穏"を携えた者が的を得る！！！！つまり俺が最強だァーーーーーッ！！！！！」 「幌ォ！！見ろこの超特大イノシシ！！！」 通常の声の大きさが100dB超えてるめっちゃやかましい奴。ちょっと触れたら5倍返ってくるような人物。 喜怒哀楽があまりにも豊か。人情に厚く、義理堅い。決めたことをちょっとやそっとじゃ曲げない頑固者。 言わば単純明快アホの子。不幸体質で運が無い人生だが大してそのことを気にしていない。 生物学的には男だが性別にこだわりは無い。意外と物は丁寧に繊細に扱う。 幼い頃から家の裏森に入って駆け回っていたためアウトドアが大好き。 両親はいない。双子の弟の幌(ほろ)がいる。飼っている相棒の白蛇はお汁子。 好きな物：簡単な物、山、動物、ジビエ料理、お汁粉 嫌いな物：複雑でめんどくさい物、恋愛(苦手)、とろろ ＝＝＝ 「アルテミス」 アルテミス（古希: ΑΡΤΕΜΙΣ, Ἄρτεμις, Artemis）は、ギリシア神話に登場する狩猟・貞潔の女神である。 古くは山野の女神で、野獣（特に熊）と関わりの深い神であったようである。女神は、森の神として、弟神（兄神とも）アポローンとともに弓矢を持つ。「遠矢射る」の称号をもち、疫病と死をもたらす恐ろしい神の側面も持っていた。 狩猟の女神であるアルテミスとギリシア随一の狩人であるオーリーオーンは次第に仲良くなっていき、神々の間でも二人は、やがて結婚するだろうと噂されるようになっていった。しかし、アルテミスの双子の弟（兄）であるアポローンは、乱暴なオーリーオーンが嫌いだった事と純潔を司る処女神である彼女に恋愛が許されない事から、二人の関係を快く思わなかった。だが、アルテミスはアポローンの思惑を気にかけなかった。 そこでアポローンは奸計を以てアルテミスを騙す暴挙に出た。アポローンはアルテミスの弓の腕をわざと馬鹿にし、海に入って頭部だけ水面に出していたオーリーオーンを指さしして「あれを射ることができるか」と挑発した。オーリーオーンは、アポローンの罠で遠くにいたため、アルテミスはそれがオーリーオーンとは気づかなかった。 アルテミスは矢を放ち、オーリーオーンは矢に射られて死んだ。 「アルテミスの矢」 ギリシャなどで女性の急死を示す慣用句。 「遠矢射る」 逃れられない死を齎せる疫病神。 「アポローン」 アポローン（古希: ΑΠΟΛΛΩΝ, Ἀπόλλων, Apollōn）は、ギリシア神話に登場する男神。姉のアルテミスと同様「遠矢の神」であり、疫病の矢を放ち男を頓死させる神であるとともに病を払う治療神でもある。 ＝＝＝ 或が生まれて父親が死に、幌が生まれて母が死んだ。このきょうだいに関わると不幸が訪れるとして忌み子のように周囲から疎外されてきた。唯一引き入れてくれた変わり者である祖父の元でなんとか生活することができたが、その後もきょうだい揃ってついて回る不幸に振り回され苦労することが多くあった。 不幸体質については自覚があり、或は特に気にしていないが弟がかなりそれについて気が病んでいるため、弟を守るように過保護気味に接してきた。そのためか弟はかなり或に心酔している。 或が高校生の時。恋仲に近しいような親しい間柄の人物がいたのだが、それを快く思わなかった弟が或を騙して、兄の手で想い人を陥れるように仕向けた。結果或と想い人の仲は引き裂かれて終わったという苦い経験があるので恋愛などが少し苦手。 ＝＝＝ 「そういやあの女の子...静って名前だっけ。今も元気してんのかな？また会った時には最高の獲物でご馳走してやりてぇなぁ！」 ！HO3「お嬢さんを知る者」 年齢:20歳〜25歳 必須技能:弓道 君は祖父の寂れた弓道場で昔から弓道を習わされていた。 君は昔一度だけ出会った“静”という少女を何故か忘れられない。 ☆NPCとの関係 ・K 本名は『夏目　心』。現在30歳前後。昔弓道場に通っていた生徒の一人だ。 あまり自分の本名で呼ばれるのを好ましく思っていないようだ。 無口で真っ直ぐで向上心が強い。真面目な性格。 特に君とは大して話したこともなく仲良くもないだろう。 ・先生 本名は『小宮　金之助』。現在30歳前後。昔弓道場に通っていた生徒の一人だ。 あだ名は先生。Kと仲が良かったように思える。 穏やかな性格。特に君とは大して話したこともなく仲良くもないだろう。 ・静（しず） 昔一度だけ出会ったことがある少女。なぜだか君は彼女のことが忘れられない。 ・祖父 寂れた弓道場を経営している。どうやら君に後を継いでほしいようだ… よく黙って消えてどこかを徘徊しているようだ。 最近姿を見てないがまたどこかを徘徊しているのだろうか…

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