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クトゥルフ PC作成ツール
ネヴィ・ヴォーティガン
ID:5001360
MD:036131f0ae381f38976dc4abf2c04c7b
ネヴィ・ヴォーティガン
タグ:
黒粥
will
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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EDU
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
<職業> あくのそしきのこうせいいん(2015セールスマン) 職業技能ptはEDU*10+APP*10で算出 <特徴表> 2-9 スポーツ万能 回避+20%,マーシャルアーツ/芸術演技/忍び歩き+10% (メモ:二つ目採用の場合6-5 急所を見抜く、しない場合無効) <通過シナリオ> <PCについて> 『ネヴィ・ヴォーティガン/Nevie Vortigen』 本名は『ネヴィル ヴォーティガン/Neville Vortigen』 愛称がネヴィ メスガキ男の娘。わからせられるまでが様式美。 大体の人間のことを下に見た物言いをする。 人を殺すのには躊躇はしない。人のことを路傍の石程度に思っている。 両親が無惨に殺されたところから、命は蹴って簡単になくなるもの、だと認識しているため。 元からかなり砕けた口調だが、組織の人間であればもっと砕けてしゃべっている。 下手に取り繕う心配がないからだと思われる。 適当なあだ名をつけて呼ぶことが多い。相手が身につけているもので印象的なものからあだ名をつける。 相手の名前を覚えていないわけじゃなく、名前を呼ぶ気がない。 「どうもー!ネヴィちゃんでーす!今からオマエらの組織壊滅させるけどいいよな?」 「ハナからオマエらの答えなんて聞いてねーけど〜〜〜〜〜!!!!!!」 <シナリオ関連事項>(RP参考程度にセリフを記載していますが、言い方がキツいなどあればRPの修正をします) ①組織( NPCや PCたち)に対する感情 「えー?別になんとも思ってないけど〜?うーん、拾ってくれた恩はあるけど、それぐらい〜?」 「カワイイネヴィちゃんに尽くすのは当たり前じゃない〜?」 拾ってくれた恩義はあれど、それ以上には特に何も思っていない。 あっても多少の仲間意識くらい(とりあえず協調性は持っておこう、程度の意識。イメージとしては学校のクラスメイト。) ②あなたが何を思って組織 に所属したのか(世界や人間を恨む理由など) 「なりゆき〜。行く場所も帰る場所も何もないから〜★安置って誰にでも必要でしょ?」 「人を恨む、うーん。わざわざ人間なんかに割く感情ないよ?ネヴィも人間だけど!」 「あ、世界滅ぼすのはおもしろそーだから!終末をネヴィ達の手で作り出すってすごいことじゃない??」 恨みつらみなどはなく、保護されたのちにほっぽり出されても死んでしまうだけなので、 生きることを保障してくれる場所にいたかった。ウィルさんの無謀な野望が気に入ったため、世界崩壊を手伝っている。 ③『きょうだい』に関する感情、あるいはエピソードなど(好きにしてよい) 「ネヴィのきょうだい。いちおー探してるけど見つかる気しないんだよねぇ〜。こんな世界だし死んでそうじゃん?」 「生きてたらいいなーって淡い期待!あんま、期待してないけどー。」 安否を心配している。けれど、自分の命の保障を望んだネヴィとは対照的にきょうだいは逃げたのじゃないか、と話を聞いたため ネヴィはどこかで死んでそうだなーと、きょうだいが生きていることに対しては半ば諦めている。生きている状態で見つけられたらラッキーだなと思っている。 もし死亡していたとしても、死亡した事実を見つけるか遺体を見つけるまでは探し続けるほどには、家族意識が強い あまりにもきょうだいの情報がない場合、自分のイマジナリーフレンドだったんじゃないか?と自分の意識を疑い始める。 たまに、きょうだいが歌ってくれていた歌を忘れないために鼻歌だけだが歌っている。 (きっと歌詞は覚えていないためメロディをなぞっているぐらいの歌) //デリンジャーにどこまで話してるか。 秘匿情報のことはほとんど全部伝えている。後ろめたい過去というわけでもないため、結構ドライ。事実として捉えてる。 項目:きょうだいについては話していない。 「ネヴィの両親は誰かに殺されてんだー。…アンタなら別に憐れみとか向けてこないだろうからそこ信頼して言ってる。」 「ただ、その事実があるってダケ。悔しいとか恨めしいとかは別に?」 「あー、あとアンタここに所属して長いでしょ?じゃさ、ネヴィのきょうだい見てない?」 「一緒にきたはずなんだけどはぐれたみたいでさー。ま、幼かったネヴィちゃんのイマジナリーフレンドだった可能性もあるけど。」 「ネヴィ、夜に探しに行くから。足抜けじゃねーってことだけは把握しとけよ。青バラに知られたら面倒からな…」 「……は??オマエついてくんの?…ついてくるのは勝手だけど、ネヴィに迷惑かけんなよ?」 //NPC各個人に対して ・ウィル 「青バラ。ネヴィときょうだいを助けたやつ。世界滅亡なんて馬鹿げた理想掲げてる。」 「…災害だとかウイルスが殺せなかった人類をホントに殺し尽くせるのー?」 「これで失敗したらお笑い種だよね〜〜!」「アイツが失敗しないようにネヴィたちが働かないとなんだけど!」 「…アイツ自分のこと詮索されたらキレんだよね。そこ揶揄うのもおもしれーんだけど、何を原動力にしてんだ?」 「身内殺されてたりー??復讐で世界滅亡考えてるんだったら笑える。オマエの私怨に世界巻き込むなよってな!」 「なんであれ、馬鹿馬鹿しい理想は好き!!だから力を貸してる!」 ・グィスキー 「デカマフラー。たまに通路の邪魔。」「無理くり連れ出せばネヴィの夜遊びに付き合ってくれる。」 「青バラ(ウィルのこと)の近くにいるから、きょうだいのこと聞いたけど、逃げたんじゃね?ってハナシだった。」 「口数はすくねーけど、全体を見てるやつなんじゃないの?関わりすくねーから知らねー。」 「ってか、ネヴィの名前はグィネヴィアじゃなくてネヴィだ、って言ってんのにずっとグィネヴィアって言われんだけど! アイツの頭は飾りなの???ちゃんとネヴィの名前覚えろよ!!」 ・デリンジャー 「緑の。胡散くさ男。なんつーか、信用がイマイチできない。腕は信頼していいとおもうタイプ。」 「気にかけてくることあるから、一応の仲間意識はあるんじゃないの?」 「ネヴィがここにくる前の話をちょっとした。アイツがそれをどう思ってんのか知らねーけど、夜遊びに付き合ってくれるって。」 「便利なやつだよな〜〜〜!」 //各HOに対して(キャラ設定ビジュがまだなため、メモ程度) ・HO1: ・HO3: ・HO4: //余談 ・恨みつらみはないのか。 「カワイイネヴィちゃんに必要ないものだからね。」 「復讐心持ってる奴をバカにするわけじゃねーけど、ああいう感情って心が重くなんだろ?」 「考えてみたらいらねーなって!それより、今を生きれるようにしてーし。 なんで誰ともわからねーやつにネヴィちゃんの大事な時間使わないといけないわけ?」 「てか、恨むってことは元は人間のこと好きだったんだろ?自分の期待に沿わなかった結果になったから己の感情が変化した結果じゃね?」 「他人に期待も、望むものもない。ただネヴィはネヴィがやりたいことをやるだけ!そんだけ!」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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