タグ： 相模工房

------基本データべース------ HO　　：なし 特徴表：【4-6　寄せ餌（D)】 　　　　　外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目にあうこともある。 　　　　　D特徴のため、1D6*10として2がでたので技能に20を追加しています。 　　　　　(化学にその他として振ってあります） なんか派手なじじい。年収は８。死にかけ。 職業技能は無線通信士（自衛隊技能）と喫茶店経営（コック）より。 ルルブ2015参照。自営業ということもあり経理も追加しています。 前職は50以下、喫茶経営の方が経歴が長いため多く取っています。 趣味は洋楽を聴くことなので、その他の言語に極ぶりしています。 ----------詳細設定----------- 昭和3年(1928年）生まれ。終戦時1945年の際に17歳、戦争体験はあるが戦場体験（従軍経験）は無し。 戦時中にまわりが死んでいく中で運が無いのになぜか長生きしてしまい、当時はそれで精神的に苦しんだ。 しかし年齢を重ねることで徐々に開き直っていき、いつ死んでもいい様に好きに生きようと決意。 開き直りのきっかけは終戦後の強制労働時のイギリス兵にやさしくされた為に、 戦時対立国ではあるが悪い印象を拭われ高度成長期に多く入ってきた洋楽に心を引かれて 音楽を聞くのが好きになった所から。 戦時時は無線通信士だったが、壮年期に転職をし喫茶店を経営し始めた。 喫茶店を始めた理由は上記で記載した通り洋楽に心惹かれるものがあり、洋楽を広めようという気持ちと また自身も洋楽を聴きながら仕事が出来ればいいのにという個人的な我儘から。 丁度コーヒー豆の輸入が再開され、安定しだしたことも起業のきっかけになっている。 形態はジャズ喫茶。1970年に下火を迎えたが経営方針をかえることなく細々と運営を続けたため 総合年収としては芳しくなかった。（バーにするという案もあったが自身が酒に溺れやすく嫁と一悶着あった） 自身の妻とは喫茶店経営が丁度下火になった際に、客と店長という形で出会い月日をへて嫁いできた。 夫婦二人で細々と喫茶業をしていき、男一人女一人の二人の子供に恵まれる。 子ども二人が成人を迎え長女が子を産んだ後に、妻がガンを患い死去。 「後悔しない生き方を」を信条に生きていたが、妻に先立たれたあたりから度合いがひどくなり モヒカンなどに髪型を変えて七色に髪を染めたりなどしたことから、 家族にトチ狂ったという名目で厄介払いされて老人ホームに入れられた。 本人的には口うるさく言われないと清々しているので別に気にしてはいない。 正気は保っているが元々気が弱かったこともあり、妻の死去がかなり影響しているのだろうと思われる。 精神的にすり減っているのはその辺も影響があるのだろう。 -------------------------------------------------- ------ペット/交友関係（連絡先など）------ 無し ------所持呪文------ 無し ------所持品概要------ AF：無し AF以外：無し ------クリアシナリオ------ 190316　1:地獄苑　KP:マナブ　欲梁 だむす（よくばりだむす）/tohen　間藤　博士（まとうひろし）/はるこー　乙奈　一葉（おちないかずは）/みそっかす 敬称略

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