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一人称：僕 二人称：君、貴方、○○さん、呼び捨て、職業名 誕生日：3月18日 職業技能：作家【オカルト、心理学、説得、図書館】 ======================================================================================= 創造主：ザカライア・ジンデル【http://charasheet.vampire-blood.net/1086023】 　友人：リチャード・アラインメント【http://charasheet.vampire-blood.net/1168670】 　　　：ヴィンセント・トルーマン【http://charasheet.vampire-blood.net/1148402】 　　　：レイモンド・バーカー【http://charasheet.vampire-blood.net/1148410】 　旧友：ヌル・リオネグロ【http://charasheet.vampire-blood.net/1112628】 ======================================================================================= イギリス出身のフリーの脚本家。和やかでおっとりとした自由人。 ゲームやドラマ、漫画など、様々なジャンルの脚本・原作を担当している。 常に刺激を求め、脚本の題材にするため、興味を持ったものには首を突っ込みたがる強引さも。 家族以外には基本敬語。 数年前に事故で弱視になり、色と光しか認識できない。 それでも物語を書く事を辞めなかったため、妻に愛想尽かされ現在は独り身。 「いつかよりを戻せるんじゃないか」と未練がましく思っていたが、屍になった事により諦めがついた。 嗜好品は甘いものが好き。コーヒーより紅茶派。ミルクも砂糖もたっぷり。 見た目に似合わず辛口の酒豪。 --------------------------------------------------------------------------------------- ◇2004年 　　ゾンビの呪文をかけられ屍化。 　　妻への未練も無くなり、そのままアッシュベリーのお屋敷の書斎に住まわせてもらう事に。 　　左目はザカリーに提供し、レオンハルトから紹介された義眼師に義眼を作ってもらった。 　2017年現在 　　他の友人達に囲まれながら、日々に刺激を受けつつ、作品に取り組んでいる。 　　目が見えなくても出来る、お屋敷の特殊なチェスがお気に入り。 ======================================================================================= 【聞き耳:70】　　　　興味のある話に耳を傾ける。 【図書館:70】　　　　興味のある本は読みふける。 【目星:30】　　　　　弱視のためあまり見えていない。 【説得:70】　　　　　脚本の訂正なぞさせるものか。 【日本語:17】　　　　漫画で勉強中。 【医学:70】　　　　　弱視になった際に少しだけかじった。 【オカルト:70】　　　非現実的な話を書きたいが為に。 【芸術(演出表現):70】比喩表現、実際にその場にいるような気分になる描写など。 【心理学:70】　　　　登場人物の気持ちになって考えるため。 ======================================================================================= ◆屍化(OSAKE卓オリジナル) ・動く死体となっているが「防腐の呪文」がかけられており、体は腐敗しない。 ・ゾンビになった当時の姿のままの外見が維持される。つまり老けない。 ・暑さ、寒さに鈍感になる。 ・血液が赤黒く、少し粘着質になる。 ・目の色が鮮血のような赤色になる。 ・肉料理を異様に好むようになる。人肉に手を出すかどうかは、あなた次第だ。 ・寿命を迎えないので、外的損傷が無い限りは不死身。 ・痛覚が除去されている(触覚は有る)ため、ショックロール判定に+30% 　呼吸も必要ないので、窒息ロールも発生しない。 ・貫通する武器(銃や槍など)のダメージは”１”固定。 　その他ダメージはダメージロールの半分のダメージしか受けない。 ・何も知らない他人に、自らが死人であることを理解させると、相手に1/1d8のSANcが発生。 ・『復活の呪文(基本るるぶP279)』を誰かにかけてもらう事で、人間に戻ることが可能。 　　屍の創造主ザカライアの"命令"により、 　　「アッシュベリー家」に関する事件や、ザカライアの事など、公にしてはならない秘密を他人に公言出来なくなっている。 　　命令を無視して話そうとすると、言葉が喉につっかえ何も言えず、更にSAN-1d3。 　　筆談などでも同様であり、手が震え文字が書けなくなるなどの症状が出る。 　　とにかく「秘密をどこかに暴露しようとする」と、どうしてもそれが出来ない。 　　人間に戻る事ができた場合、この命令は解除される。 　　死亡しても脳味噌が崩れずに残っている限りは、創造主の手によって何度でも蘇生が可能。 ======================================================================================= ◆参加シナリオ 生還『しかばねのうた』(2017.3.31)　※2004年2月(29歳) 　　　┗ 幼馴染のお茶会に呼ばれた際に殺害、屍にされる。前妻への未練が断ち切られ、お屋敷の書斎に身を置く事となる。 生還『しかばねのいえ』(2017.4.15)　※2017年4月(42歳) 　　　┗ 家族と共に夢の中を旅行。一時的に父親になる。

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