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【通過シナリオ】 蹂躙するは我が手にて(HO2)　殉職 【性格】 騒がしい馬鹿。 ちゃんとしないといけない場面ではちゃんとするがそれ以外は適当、すぐ散らかすし放置してる、それが自室だけならまだしも職場の机も同じような惨状になっているのでどうしようもないが、本人は全く気にしていない様子。 保身的で責任転嫁は当たり前、気に入らないことがあれば暴れる。要するにクソガキ。 そんな彼は部下たちの悩みの種になっているのかもしれない。(多分なってる) 軍に関しても「結局突っ込んで破壊し尽くせばいいじゃんね」とやや脳筋思考、0か100しかないため上の人達の悩みの種にもなっているかもしれない。(多分なってる) 問題児ではあるが実力はあり、戦場で幾多の死者を出し踏み台にし上へと昇り詰めた。 その背景には涙ぐましい努力などはなくただ純粋に自分のやりたいことをやったことでついてきた結果に過ぎない。国に使われていようが誰かから恨まれていようがお構い無しで自由気ままに生きている。 【B国について】 面積:総計258,739㎢ 人口:約55,104,124人 エリート主義の国家。 資産・知識・特別な訓練・経験やその他の属性などによって区別され、彼らは国家の上に立つ立場として持て囃された。 言葉通り、実力のある者のみが上へあがることができる仕組みになっている。 そのため常に貧富の差が激しく、孤児など当たり前で、その結果犯罪の比率が高い。 それをどうにかしようと考え、生まれた制度が「徴兵」だった。 どの生まれの子供も必ず軍人としての訓練を受けてもらうことが義務付けられた。 親のいない路上で暮らしているような子供は国で面倒を見て、ある程度の年齢まで育てば軍人として入隊させる。 実力さえあれば昇級することができるため完全にその者の実力によって立場が確立する仕組みだ。 ある程度の戦闘慣れや自国防衛のために始めたことではあったが次第に形を変え、強い者が偉い！という弱肉強食蛮国へと成り果ててしまっている。 頭のいい人達は皆自分の楽な暮らしのため国を利用し、利用される者は自分の暮らしのため従い虎視眈々と下克上の機会を窺っている。 不安定すぎる国家だが軍事力も申し分なく、力がないわけではないのでそれなりに成り立っているらしい。 【生い立ち】 彼もまたB国に数多くいる中の孤児として生まれた。 赤子の頃からすでに国に拾われ孤児院で過ごし、徴兵されそのまま軍人として育てられてきた。そんな彼は元々活発的で好奇心旺盛だったため、よく動き回る子供だった。 娯楽の少ない環境下だったこともあり、何事にも興味関心を持ちやすくまさに子供らしい子供。しかし軍人という立場に身を置くと彼の関心の対象が”戦い”へと変わっていった。 彼は戦うことが好きだ。 飛び散る血も呻き声も鉄錆の匂いも、何もかもが大好きだ。 それは大人になっても変わらず、赴く戦場では思うがままに暴れ散らし死体の山を積み上げてきた。 特にヘリから爆弾を落とすのが好きなのでよく上空にいる。たまに味方も巻き込む戦闘スタイル。 【メモ】 自衛官ベース カラーコード #000080 【名前】 ネラ……バーボネラ「野性的」 スティンガー「危険な香り」 【HO】 HO2:B 国の将軍 貴方は23の戦場に関わり、500万もの死者を出した __貴方は戦場において必要な技術と精神を有した生粋の軍人である。 各国の弱みを握り敵国同士を争わせる事で戦争への直接介入を拒んでいた C 国を、本大戦の主戦場としたの は貴方だ。 推奨技能...<操縦(戦車)>or<操縦(航空機)>or<操縦(軍艦)>or それに該当する技能

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