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クトゥルフ PC作成ツール
金村 和 (カナムラ カズ)
ID:4472785
MD:0392751e130617b4ceb3ece9dd1523fd
金村 和 (カナムラ カズ)
タグ:
ナオミんと
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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EDU
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
貴⽅は始末屋のリーダーである。 貴⽅は≪チームのブレイン≫であり、チームを創設したのも貴⽅である。 主に情報収集を担当しており、隠れ蓑であるバーのオーナーでもある。(POW+3) 裏 HO 貴⽅には師匠と⾔える⼈物がいた。もちろん「裏稼業の⽅」である。 施設を出た貴⽅は彼と共に依頼を受け、仕事をこなす⽇々を送っていた。 その間に今の始末屋のメンバーとの連絡はとっていてもいいし、とっていなくてもいい。 貴⽅がこの稼業に⾸を突っ込んだ理由についても⾃由で構わない。但し、彼と組むようになったのは彼から誘われたからだ。 この世界の新⼈である貴⽅を彼は随分とかわいがってくれた。仕事はできる優秀な⼈間だったが、⽣活能⼒がなく、家事は貴⽅の担当だった。 彼は仕事をいつも正確にこなし、またその仕事の内容はターゲットが悪⼈であることに限定されていた。この縛りも、貴⽅が彼と組んだとき彼に⾔われたものだ。 ⽈く「俺たちは⼈殺しだ。だからこそ、その⼀線を超えちゃいけねーんだよ」と。 そうして2⼈で、ピンチに陥ることもあったものの、いつだって任務は成功させてきた。 しかし4年前、彼が仕事から帰ってくることはなかった。最後の依頼の内容を貴⽅は知らなかったが、場所だけは彼がたまたま電話⼝で話していたのを聞いており知っている。それは梦幻港(むげんこう)という場所だ。 貴⽅がそこへ向かったとき既に彼の姿はなく、あったのは「椿が落ちる前に」と彼の⽂字で書いてある紙切れと彼がいつも持っていた ZIPPO ライターだけだった。 また、貴⽅はキングに教わったため、少し英語がわかる。〈その他の⾔語(英語)〉+10%の補正 秘密 『⽣まれつきの殺⼈者』 貴⽅が初めて⼈を殺したのは10歳の時だ。 貴⽅には⼈を魅了する何かがある。そして、貴⽅はそれを⾃覚している。 それは単純な顔の造作ではない。そのため APP は指定しない。 その魅⼒を利⽤した対⼈での情報収集は貴⽅の右に出るものはいないだろう。 そして貴⽅はその魅⼒で⼈に死を選ばせた。相⼿は近所に住み、何かと貴⽅のことを気にかけてくれていた⼥性だ。 それに対して貴⽅がどう思ったかはわからない。だが、このことを話しても誰にも信じてはもらえないだろうし、知り合いを殺したとなれば仲の良かった仲間にもどんな⽬で⾒られるかはわからない、あるいは他の理由もあるかもしれない、とにかく貴⽅はこのことを黙っていることにした。 事前情報 ● 梦幻港について 個⼈所有の港。管理者は外国⼈で廃れている様⼦からも管理⾃体殆どされていないことがわかる。 名前:金村 和 (カナムラ カズ) コードネーム:ローレライ イメージカラー:赤 モチーフ:金魚(名前は金魚の品種の和金から) 性別:男 年齢:29歳 身長:178cm 誕生日:4/15(キンギョソウが誕生花) 一人称:俺、僕(外面用) 二人称:お前、君(外面用) 三人称:名前+呼び捨て、名前+さん(自陣は全員名前呼び捨て) 〜だろ。〜だな。少し乱暴な口調/媚び売る相手には敬語 好き:ワイン、それに合うつまみ、煙草、金、ギブアンドテイク 嫌い:甘すぎるもの、ボディタッチ、無償の愛 趣味:歌、ワイン集め 酒は特別強くは無いが、酩酊状態は好きだし良く飲んでいる。特に好きなのは赤ワイン。 ━━━━■技能■━━━━ ■POWに+3の補正。上限突破は出来ない。 ■〈その他の⾔語(英語)〉+10%の補正 職業技能: 回避(危険はつきものなので…) 投擲(ダーツやナイフを投擲する) 目星・聞き耳(何か見落としたり聞き漏らしたら死にかねないし…) 図書館(勤勉な性格が出てる) その他の言語(英語)(教養があるのもあるし、キングに教わった) 言いくるめ(口がある程度は回る) 心理学(人の顔色伺う生き方をしている) 興味技能: 信用(リーダーになったら自然とついたのかもしれない) 芸術歌唱(子どもの頃に習わされた。歌うこと自体は好きなので、クラブで気が向いたら歌う) 経理(オーナーなので多少は…) 【フレーバーダイス】 文字:13 絵心:12 歌唱:17 裁縫:8 料理:13 食欲:6 味覚:16 酒の強さ:12 寝相:15 性欲:13 感度:13 ━━━━■特徴■━━━━ ※特徴表の記載 マニアコレクター:ワイン ■1d6*10の技能ポイントを好きに割り振ることが出来る。→+20pt ━━━━■詳細■━━━━ 「仕方ねえだろ、仕事なんだから」 「ほんっと気色わりぃな…俺も、俺にホイホイついて来るお前も」 「少しだけ、僕とお話してくれませんか?」 いつも清潔感がある装いで、黒手袋と眼鏡をしているのが特徴の男。やや潔癖気味。 綺麗な顔立ちだが、乱暴な口調でぶっきらぼうな態度をとる。 パーソナルスペース広め。他人に踏み込まれたり触れられるのが嫌い。 人から露骨に好意的な目で見られるのが苦手。気持ち悪…って思う。 仕事とプライベートの切り替えがはっきりしている。仕事は仕事、私情は私情。 仕事相手には上品な敬語で好意的に接する。猫被りでもなんでもする。非童貞非処女(?) 自分のせいで人が死んでから自分の能力が嫌い。気色悪いなって思ってる。 仕事と私情ははっきりと割り切っていて、能力も惜しみなく使う。ウダウダ言ってたら死ぬのはこっちだろうし。 絶対に引き出したい、こちらのペースに持っていきたい場合は手袋を外して相手に触れて「おねがい。」という (交渉自動成功のサイン。なんかこういうのあった方がエロいもんな) 相手からの好意の視線もキモいし、力を利用して媚びてる自分もキモいな〜おえ〜〜〜〜って思いながら仕事してる。 キングのこと 師匠とか相方っていう言い方がしっくりくる。 身の回りを手伝ってやる代わりにこの世界での生き方を教わるってサイクルが心地よかった。 可愛がられている感覚はあったけど甘やかされているわけではなかったし、一方的ではなくて対等な感じが良かった。 突然居なくなったのは、まぁ何かあったんだろうな〜とは気にかけているけど、そこまで心配はしてない。 まぁ、死んでてもおかしくない世界ではあるのでその可能性も考えてはいる。 -自陣に対して- 昔を知ってる仲なので、基本遠慮/Zero。 信用はそれなりにしてる。心を開いているかと言われるとよくわからない。 チームに入れちゃったからには最後まで面倒見る責任があると思って接しているので、仲間想いとかではないと思っている。 扱いは家族とかってよりは、拾ってきた犬猫に近い。 〜〜〜〜〜過去の掘り下げ〜〜〜〜〜 ・5歳くらいの頃 こどもの家に引き取られた。その前のことはぼんやり程度だが、そんなに興味もない。 そこそこの生活をさせてもらってたし、不満もそんなになかった。 親がいないことを悲しんだこともそんなにない。 ・10歳の頃 あの女性を死に追いやってから、自身の魅了への強い嫌悪と他人からの好意に対する嫌悪、不信感を覚えるようになった。 あの頃、幼馴染達過ごしていてもどこか空っぽで、積み上げた友情とか、家族のような絆も全部虚しかった。自分がここにいていいのか分からなくなって上辺になった。 ・14歳の頃 こどもの家を出された。 そこから暫くして、裕福な家に引き取られた。 顔は良いし、こんな力があるから気に入られたのかもしれない。愛情なんて信じられない。 そんなことは言えないのでいい顔はしていたけど、自分から深く関わろうとはしなかった。 かなり良い教育を受けさせて貰えたし、蝶よ花よと育てられている気がした。 自分のことは自分で出来たからそこまでされるのは気持ち悪かった。 英語もこの頃から少しはできた(EDU高めな理由付け) ・18~20歳くらいの頃かな? キングに会ったときは、育ての親が死んだ時。育ての親がキングのターゲットだった。 どうやら悪徳業者の親玉だったらしく、たくさんの人に恨まれてたらしい。 知らなかった。興味がなかったから。 自分の為に使われた金は汚いものだったらしい。汚い自分にはお似合いかもしれない。 だから、殺されてるのを見ても驚きはしたけど 「…そうか」と思って終わった。 親を殺された子供を哀れむ言葉を英語で言われたのがムカついたから英語で言い返してやったら気に入られた。 何だか冷めきっている自分がほっとけなかったのか、一緒に来ないかと言われた。 行く宛てもなかったからついて行った。 人の好意に快くついて行ったのはあれが最初で最後だったかもしれない。 最初は相方というより世話係に近かったけど、殺すのなんて今更抵抗はないし迷いはなかった。 実際自分は使えると思ったし使えた。 人を殺すことで最初の罪悪感や嫌悪が薄れたらいいなと言う淡い希望があった。(結局消せてない) 人を殺してる時点で慈善活動もクソもないけど、綺麗事いいながら人を殺してるキングを変だと思いつつどこか救われた。 それと同時に最初から一線を超えてる自分が嫌いだった。 最終的に人を殺すことに理由を求めるのが馬鹿らしくなって、 "仕事だから。"でカタをつけるようになった。全部そう言えば楽だから。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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