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クトゥルフ PC作成ツール
朝東風 真也
ID:3805251
MD:03934290f0bea86ad129d587b7c3ccdd
朝東風 真也
タグ:
かざっこ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
朝東風 真也(あさごち しんや) 零落奇譚 HO1 一人称:自分、俺 「朝東風 真也。好きに呼んでくれたらいい」 「都会での話?…すまない、もう随分前の事だからあまり覚えていないんだ。だが、まぁ。自分は、この村の方が好きではあるな」 10年前に都会から引っ越してきた元シティボーイ。 剣道に昔からのめり込んでいたがために、都会の事や流行についてはほぼ興味が無かった。居たのが6.7歳頃までであるのでそもそも記憶も朧げ。 表情筋が硬く、口調や喋り方も真面目に見える為お堅い優等生のように見えるのが第一印象。 ではあるが実際話してみれば分かるのは天然ポンコツ。どこか緩く、頭のネジが一本取れている。 口数が少なめ。たまに自らの発言で人(主にHO2)に無意識に喧嘩を売ってしまうが、本人は売った自覚が無いのでキョトンとしている。 指摘された場合は素直に謝る。自分の口数が少ない故に言葉が足りなかったのだろう、と自己分析をするが実際はその逆。口数が少ないのは確かだがその少ない言葉の中に余計な一言が混じっているだけである。本人に自覚は無い。 過去に人を殺した事がある。 それは、故意では無かった。 だが、それでも人を殺してしまったのだ。 「真也が悪いわけじゃない」 そう言ってくれる人だって居た。それが故意でない事を理解してくれる人も居はしたのだ。 だが、それよりも何よりも自分に向けられた視線や誹謗中傷がそれを覆い隠し自らを潰すように襲い掛かる。 只でさえ人を殺してしまった事によりめちゃくちゃになった心は、それにより完全に折れかかってしまっていた。 その頃だっただろう。ちゃんと笑えなくなっていた。上手く表情を作れなくなっていた。 その事に気付いた両親により転校の手配がされ、そのままアマナギ村へと辿り着いた。 誰も自分の事を知らない環境、都会の喧騒とはかけ離れた自然、こんな自分にも手を差し伸べてくれた幼馴染たち。 そんなものたちに囲まれて、少しずつ心は修復されていく。表情筋を動かすのは苦手だが、今では少しだけなら笑えるようにだってなった。 事件以前の真也は無邪気かつ表情をころころと変えるような元気な子どもではあったが、事件の後はほぼ真逆に。 事件についてはまだ完全に受け入れられておらず、目を逸らすように、全てを忘れるように記憶を閉じ込めようとしている。 今は普通でいようと心掛けながら日々を過ごしている。何も無い、ただの天然ポンコツだと周りに認識されているのは自分にとっても都合は良かった。 (それはそれとして天然ポンコツは素でもある) 自分を救ってくれた幼馴染たちの事が大好きで大切でかけがえのないものだと認識している。が、それと同時に自らの過去を知られたら、と考えて怯える夜を過ごす事も。 故意では無かったと言え、人殺しである自分を彼らは受け入れてくれるのだろうか。いっそのこと、突き放された方が楽になれるのだろうか?…いや、罪人が楽になるのはきっと、いけないことだ。 などと考えながら自嘲気味に笑っている。 だけどせめて、それが知られるまでは、彼らの友人で居られる間は彼らから受けた恩を全力で返す事を心に誓っている。幸いにも趣味で習っていた剣道の腕はそこそこにある。こんな田舎の村で何かが起こる、だなんてあまり考えたくは無いが、いざとなれば何を斬り捨ててでも彼らを守るつもり。 誹謗中傷や向けられる視線には、もうなれているから。彼らを守れる代償がそれなら受け入れられる。 その彼らからもそれを向けられるのは本当は嫌ではあるけれど、覚悟は決めている。 でも、それでも叶うのであれば。 何もなく平和で、これからも彼らとずっと過ごして行けて、いつか自分の胸の中で暗く渦巻く重く息苦しい過去を乗り越えて、彼らと共に陽の光の元で笑いあっていたい。 全てを照らす太陽を目を細めながらも見ていたい。もう、照らされた先で伸びる真っ黒な影を見ながら、自らの胸の内にあるそれを重ねるような事はしたくなかったから。 そんな思いを抱いていたが、そんな大切な幼馴染の一人、糸色が行方知れずとなった事によりまた色んな感情が胸の内に巡っていたりいなかったりするがそれはまたシナリオでのお話。 職業技能振りは用心棒 理由としては自分の過去の経歴上、まともな職にはつけないと考えているため。ちょっと危ない雰囲気の組織やらなんやらの用心棒としてならどうにかなるか、とかそんな感じ。 イメージソング「SAVIOR OF SONG」 【能力値×n】--- CCB<=({STR}*5) 【STR】 CCB<=({CON}*5) 【CON】 CCB<=({POW}*5) 【POW】 CCB<=({DEX}*5) 【DEX】 CCB<=({APP}*5) 【APP】 CCB<=({SIZ}*5) 【SIZ】 CCB<=({INT}*5) 【INT】 CCB<=({EDU}*5) 【EDU】 CCB<={SAN} 【SANチェック】 CCB<=70 【アイデア】 CCB<=65 【幸運】 CCB<=75 【知識】 【技能値】------- CCB<=58 【回避】 CCB<=85 【日本刀】 CCB<=70 【隠す】 CCB<=70 【隠れる】 CCB<=65 【聞き耳】 CCB<=65 【図書館】 CCB<=85 【目星】 CCB<=50 【機械修理】 CCB<=20 【言いくるめ】 CCB<=3 【クトゥルフ神話】 CCB<=75 【心理学】 //////////// //STR = 15 //CON = 13 //POW = 15 //DEX = 14 //APP = 10 //SIZ = 14 //INT = 14 //EDU = 15 //db = +1d4
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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