タグ： ムツゴロウ動物王国 秘匿 なみ 1-6 4-5

▶︎氏名/年齢：ナミ/14歳 ▶︎職業： ▶︎誕生日：生 ▶︎身長/体重：152㎝/kg　 【職業ベース】ファッション系芸術家(2015)《EDU*10＋DEX*10》 ▼特記 流行に敏感。相手の服装を見ただけで、社会的地位矢収入などがわかる。さりげないアクセサリーの価値もわかる。 ってあるけど絶対シナリオ中使えん。 ▼個人的な関心の技能 聞き耳…こう、、周りの「こんな衣装可愛いよね」を聞き逃さないように… 図書館…こう、、やっぱ服を作るのって説明読まないとわからんし… 【特徴表】 1−6：《強固な意思》何事にも動じない、強靭な精神の持ち主だ。能力値POWおよびSANは変動しないが、現在正気度ポイントに＋5。ただし増加する上限は、最大正気度ポイント(99-〈クトゥルフ神話〉)となる。 4−5：《不思議ちゃん》突然突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。 →デメリット1d6▶︎40％ 【人物】 不思議ちゃんである。そしてアホでもある、が14年間で根付いた自己犠牲の精神が強く、常に何かを人に譲って生きてきた。 同じルルたちの中でも一番遠慮をし、おとなしい性格かもしれない。 勉強以外のことで一番楽しかったのが裁縫だった。時間をかけて作った衣装が誰かを笑顔にする。 そんな瞬間に幸せを感じていた。 ただアホであるため突拍子もない言動で度々周囲を驚かせてきた。 本人は割と真剣だがやっぱり周りからは理解されないみたいで、ルパだけはきっとなんやかんやわかってくれると思って等身大の自分をぶつけている。 ルパにだけは、最後の最後まで元気で美しい僕のことを覚えていて欲しいから。 先ほど常に何かを譲って生きてきた、と書いたが一つ、誰にも譲れないものがある。 ルパの存在だ。 唯一無二のパートナーできっと誰も僕らの間に入り込める人なんていないのだろう。 でも、それは今までの話であってこれから僕が君の特効薬になってからのこと。 僕は君に食われて、君の中に入って、君の前からいなくなる。 それから、それから？一体君の唯一無二は誰になる？ いやだ、君が他の人を見るなんて嫌だ。僕だけを見ていて欲しい。 僕だけを愛して、僕がしたように、僕のために生きてほしい。 …なんて言ったけど、でもわかってる。 これがこの村のしきたりで伝統でこれが当たり前だということも、全部わかってるんだ。 僕ね、ラジオで流れてきた「花嫁」に憧れてて、男が憧れるなんておかしい話かもしれないがいつしか「ルパの花嫁になりたい」なんて思うようになってしまった。 花嫁って綺麗な衣装を着るんでしょ？だから、裁縫もやってきた。ルパの衣装だって作りたかった。 今の僕は「ルパへの愛情」だけで形成されている。 愛しい人に愛されて、生涯を共にする。なんて羨ましいのだろうか。 僕には一生叶わない願いだ。僕はルパの特効薬でしかない。ルパを生かすための14年間だった。 でも、それでもいい。ルパのためになれるのであれば、自分がどうなろうともうどうでもいいよ。 できるなら二人で手を繋いで幸せな結婚式をしたかったけど、僕らにとって結婚は君の養分になることなのだろう。 これが僕らの愛だ。 僕だけが、君を救える、僕が、僕だけが。僕だけが君の唯一だ。 それならそれでいいよ、これが精一杯の僕からの愛だ。 これはごろうの気持ちだけど、ルパのためが原動力になっていてある種の依存だと思います。 ルパのためだったら何しても大丈夫、なんでも許せる、が根本にある気がする。 〜このCSは特効薬として全て食われること前提で書かれています🙂〜 【その他キャラクター設定】 ＊裁縫が好きでたまに怪我をしてしまうので手当も上手になってきた！ ＊ルパの前ではずっと笑顔、泣いたり弱音を吐いたことがない。 　だからといって他の人に何か言ったりすることもない。 ＊きのこ類が嫌いできのこが食事に出てくるとルパにこっそりバレないように渡しているが大体バレている 　というのも頭にきのこが生える、という悪夢を見たから ＊今の衣装にはヴェールがあってとても気に言っている ＊ころころ表情が変わって可愛いかも… ＊体力も筋力も大してないからルパに抱っこしてとよく両手を伸ばしているし、抱っこしてくれないと勝手に腰に絡みついて引き摺られている。 ＊ルパが難しい話をしているときは大体横で寝ている、聞いてるとなんか眠くなる ＊髪を伸ばしているのは「結婚式」のため 【家族構成】 ＊なし！！！！！！！！ 【好き】ルパ！・りんご・いちご・昼寝・日向ぼっこ 【苦手】きのこ類・難しい話・動くこと・ルパと離れている時間 【日課】ルパにその日あったことを寝る前に話す 【趣味】お洋服を作る！ 【悩み】背が伸びない 【一人称】僕 【二人称】君・もしくは名前呼び捨て 【名前の由来】 ＊タツナミソウ 　花言葉「私の命を捧げます」 【関係性】 ＊　→ ▼カラーコード ▼不定 ＊フェティッシュ/3ヶ月(5/7〜) 　セージから離れません ▼後遺症 ＊ ▼AF ＊ ▼取得呪文 ＊ ▼参加シナリオ ＊ ▼イメソン 抱き心地： 感度： 寝相： 寝癖： ▼以下『口渇ルルパ(HOナイフ)』秘匿の為閲覧禁止 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 「HO：ナイフ」 ▽ステータス設定 ・INT12以下、EDU6以下、APP15以上で設定。 ・育ちとして持っている技能：芸術分野1つに+30% 【推奨技能】探索系、精神分析、回避 ・シナリオ間では『ルル』で呼称する 貴方はこの村で育てられた人間だ。 赤ん坊の頃から【HOフォーク】と共に育てられ、片割れとして生きてきた。 幼少期から周囲に大事にされ、蝶よ花よと可愛がられ美しい見目をしている。 毎日身だしなみや外見を整えることを重要視されてきた。 日に焼けすぎるな、肌を荒らすな、常に美しくあれ。勉強を強要されたことはない。 むしろする必要はないと、しようとすれば叱られている。 同じ境遇であるルル達と昼間は身綺麗にしたり、歌を歌ったり、絵を描いたり、穏やかな日々を過ごしている。 ルルの教師から、赤ん坊の頃から教え続けられている事がある。 これは時が来るまでルパには言ってはいけない秘密ごとだよ。 「君たちは【ルパ】の『特効薬』。彼らは生まれた時から永久の呪いに罹っている。 その病は成人の日を迎えると完全に発露し、悍ましい死を乞う程の苦しみで命を 奪うだろう。 愛しい人を守るために、君達は存在している。 君達自身が唯一、パートナーの『特効薬』だ。 決してその役目を忘れてはいけないよ、愛しいパートナーを救えるのは君しか いない。そうしなければ君は片割れを見殺しにし、失う事になるのだから」 片割れが永久の病に殺される前に『特効薬』を摂取させなさい。 そう――成人の日、儀式にて貴方は【相手PCに喰べられなければ】いけない。 愛しい君よ、君を救ってみせる。

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