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『病院関係者』医者・看護師等 ・神無区にある『久遠病院』に勤めている探索者。 物語前日から急患対応のため、泊まり込みで業務を行っていた。 クトゥルフ2015「医師」 特記：信用＋10 【職業技能】 《ほかの言語》➡ラテン語 《説得》➡《精神分析》に変更（術後の患者や家族を落ち着かせる） 4-10：不運な君 生まれつき何かと不運な目にあってきている。幸運-10（POWは変動しない） デメリットが大きい為この特徴を引いた場合のポイントは1d6*10+20。 → 6[6]*10+20 ＞ 80 80ポイント取得(興味Pに追加) 一人称：私/俺　二人称：〇〇さん、呼び捨て 家族構成：母（シングルマザー、元アナウンサー） 東京都・神無区の久遠病院に勤める医師。専門は循環器（心臓血管外科） 仕事熱心だが行き過ぎて神経質な程であり、患者と応対する時以外は常に不機嫌そうな表情をする。カルシウムは常に足りていない。 性格は堅物ド真面目時々適当。興味のない分野にはほぼドライ。 東京都港区に家族と一時期住んでいたが、年数が経つごとに悪化する治安と親の転勤により神無区に移り住む。 学生時代に学んだ生物学・人体学に興味を持ったが、医者になったのは良い給料貰って良いところに住んで楽に暮らしたいから。港区時代にその辺をほっつき歩いていたら誘拐され暴行された挙句金品を巻き上げられた過去がある。シングルの母親は真昼につきっきりで面倒を見ることはできない。そのため、後日マクドナルドの紙袋に入れた拳銃を手渡された。以来、独学で銃の扱いを身につける。肉体戦闘なんか持ってのほか。遠距離から仕留めるに限る。近づくな。死ぬぞ、俺が。 プライベートの人付き合いは不得意。ツンデレ傾向あるが、なんだかんだ甘いかもしれない。 自宅は高層マンションで一人暮らし。文鳥が2羽いる。かわいい。ルンバがいる。かわいい。ゴミだと思われたのか何度か真昼自身が吸われており、その度に睨みつけて追い返している。 夜鷹蒼（ﾖﾀﾞｶ･ｱｵｲ、月面自探索者）とは幼馴染であり医学生時代の後輩。都内の大学病院に勤めていた。妹のような存在。数ヶ月に一度、連絡が一方的に舞い込んできてはご飯に付き合わされていたが、2ヶ月程前から連絡が取れなくなっている(月面研究所のスカウト)。連絡は常に夜鷹からのため、連絡が取れなくなったことも知らない。以前から彼女が言っていた大学病院教授に選ばれ、忙しくしているだけだと思っている。 →月面世界ED2、ロスト 通過予定シナリオ 人類讃歌

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