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▼渡る世間は殺人鬼ばかり HO3 PL：私君(しきみ) PC：渓崎 平人 (たにざき ひらひと) 　原稿は落とさない、私生活は乱れない、人当たりも良い純文学作家。裏の顔は恋多き殺人鬼。 礼儀正しく穏やかな性格だが、好きな相手の前や気に触る事があると態度が少し荒れるかも。 男女問わず面食い気味、顔が良ければ流れるようにナンパし始める(芸術：ナンパ) ▼HO補正等 目星+25% 追跡+25% 任意の戦闘技能(ナイフ)+50% ・恋人が同じ場所にいる場合、任意の物事を『見ていない』ことにできる。 つまり、SANcなどを回避できる。だって、恋は盲目なのだから、愛しのあなたしか視界に入らない。 ▼職業技能：作家 オカルト、芸術（ナンパ）、心理学、説得、図書館、ほかの言語（英語）、母国語、歴史 ▼興味技能 ・回避＞身のこなしが軽い。 ・拳銃＞邪魔する奴を迅速に対応する為。 ・ナイフ＞恋人の事は出来るだけ綺麗に殺してあげたい。 ◇90%越えの理由：愛の力で扱いが上手くなりました。 ・聞き耳、追跡、目星＞恋人の一挙一動、行先まで見逃さない為。 ・医学、化学、薬学＞死んだ恋人をこう…綺麗に保存したい気持ち(気持ちだけ)で学んだ。 ▼武器について ・仕込み針について クトゥルフ2015のナイフ技能、小型ナイフのデータを参照しています。 ビジュアル的に暗器針等を持ちたいだけで本当にただの趣味なので問題があれば変更致します。 ・拳銃について データ的に別の方が良い等あればそちらに従います。 ▼その他設定等(シナリオの展開や秘匿によって変更の可能性有り) 一人称：僕 二人称：君、貴方、お前 　殺人鬼なりの美学で"恋人"はできる限り外傷を与えず殺してあげたいという考えを持っている。 ちなみに内蔵等の内部はどうなってもいい。毒物は可哀想だから使わない。 "恋人"の遺体はできる限り持ち帰って長く愛したいな……と思っている、が。防腐処理等が下手くそな為、腐らせては号泣して捨てている。新たな恋をするか、2日経てば忘れる。 執筆している小説はピュアっピュアな恋愛物だと思います、恋が多いので解像度が高い。 作家名は「谷崎平人」

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