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アイデアでSマリがアイドルWWのサブリーダーであるかどうかが分かる。 本名非公開の駆け出しアイドル。通称Ｓマリ。 通称の通りサディストキャラを売りにしているが、本人曰く「清純派がいいのに…」とのこと。 おっぱいは自称Ｓカップ（本当はＧカップ）。 いつもは地味な格好をしているので割と気づかれにくいようだ。 実家は下町のラーメン屋。 『人間の証明』 一年間行方不明になっており、戻ってきたさいは当時ニュースで騒がれた。 『比良坂美術館』 夢で見た美術館に誘われるも怪異に巻き込まれる。 その際二重人格のマキの機転によってどうにか脱出。あまり記憶は残っていない。 これを機に『マキ』は神話生物ハンターを本格的に考えるようになったとか。 無理は禁物。 『死が二人を分かつまで』 初対面の人間とゲームをさせられました。 人を疑うのは苦手だから信じました。生きて帰ってこれてよかったね！ 『カラオケルーム』 スープ煮になったりSAN0になったりまたお肉にされたりした。でも生きて帰ってこれた。もう二度とカラオケには行かん。 不定の狂気「強迫観念」 一人で閉所にいるとまたあのカラオケルームに飛ばされると思いこむ。 『私に至る私』 妹の手によって無限ループに突入、ロスト。 『走馬灯図書館』 図書館に引きこもってたら皆に会えた！！ハッピー！！中身ロリになりました。 でも妹とリーダーのお陰で帰ってこれました。復活。 硝子の電車 AF：セラヘノ行きの切符　１度のみ1d6のSAN回復ができる 続・カラオケルーム 探索者番付 発狂して帰ってきただけだった。 USA航空13便 生還 聞き耳＋7 もうひとつの人格「マキ」 「人間の証明」。もとはミ＝ゴによって創られた疑似脳の人格。 最初はただの道具だったが、マリアの体を借りて生活するうち人格が生まれ、ミ＝ゴに依頼し脳に人格を移植。 マリアが危機に陥ったり、ミ＝ゴ関連の事件に巻き込まれると表に出てくる。 その際は一人称が「ボク」になり、演技上手でアクティブな性格に変貌する。

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