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卯波 晴留(うなみ はる) 183cm/38歳/男 ステータス合計（APP、年収を除く）：99 ◆職業 料理人（サプリ2015　p12） 職業ポイントはEDU×10＋DEX×10で算出。（計310p） 技能セット：化学、芸術/製作（料理）、生物学、目星、ほかの言語、歴史、次の技能から１つ選択（肉切り包丁、小型ナイフ、小さい棍棒） 特記：専門のサービスを提供し、かつ芸術/製作（料理）に成功すれば信用、説得などに10％のボーナス。 ◆特徴表 5-7 潜水の名人 長時間息を止めていられる。 窒息に関するCONロールの成功範囲に+20%。 2-10 前職 以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 EDU×3％を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。 ⇒EDU16×3％（48p）。前職が国語教師のため、図書館に48p振り分けました。 ◆技能 職業：化学、芸術/製作（料理）、心理学※、目星、ほかの言語（英語）、信用※ ※心理学⇒生物学から変更。お客さんの顔色とか見てサービスできたらいいな ※信用⇒どけ、俺は飲食店経営者だぞ！！！！！（食べるものを提供しているので、少しくらいの信用はあってもいいかなって・・・） 興味：聞き耳、水泳、芸術（波乗り） その他：図書館（特徴表にて取得） ◆キャラクター詳細 海の目の前のカフェを営む男性。 不器用ながらも優しく、男前な性格。 根が真面目で善人であるため、向かってくる相手には此方も返してやりたいという気持ちがあり、 教師という職に対して向いていないと思っているのは、自分のそういう部分をよく理解しているから。 やや内弁慶なところがあり、仲の良い相手ほど態度が雑になる。(遠慮がなくなる) 前職は高校教師。担当は国語。 1学年を３年間受けもっていたが、卒業を見届けてから教師をやめている。 理由を聞かれたら、向いていなかっただとか、ブラックだったからと答える。 現在はカフェ店員に転職。休日は好きなサーフィンして過ごしている。若々しい。 歳の離れた姉がいた。 昔から姉のことが好きで、ずっと追いかけて過ごしていたような子供だった。 人の喜ぶ顔が好きだったし、何より姉の喜ぶ顔を見るのが好きだった。 高校教師をしていた姉は、自分が大人になる前に結婚して、教師をやめて海外へ移り住んでいる。 大人になって、なんとなくと適当なことを言いながら、高校教師になった。 姉の見ていた景色を見たかったのかもしれないと自覚はしていて、 拗らせているな、と何度も自分を笑った。 高校教師をやめた理由は本当。誤魔化しでもなんでもない。 人の喜ぶ顔が好きだったから、もっと上手くやれると思っていた。 ただ、不器用な自分には多数を抱えきることがどうしてもできなくて、取りこぼして後悔する前に辞めようと思った。 複数人を相手にするより、目の前の相手の為に尽くす方が向いているのだと思う。 カフェ経営は性に合っていて、現在は充実した生活を送っている。 ◆その他 イメージソング：ただ君に晴れ/ヨルシカ 名前の由来：春の白い波 味の好み（数字が高い方が好き！）：

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