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#FFC107 特徴表【スポーツ万能】1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える 羽星市で活動する芸人（2010コメディアンベース）。 大阪生まれ大阪育ちの関西人。「どて焼き流星群」のコンビ名で活動している。調子のいい性格で友人も多く、顔が広い。羽星市が関東なら上京しています！ 「どうもー！「どて焼き流星群」でーす！」 「今月金厳しいな〜。夢はでっかくドラム式洗濯機！て、置くとこないか。ガハハ！」 「M1でグランプリ取ったら何したい？俺はな、お前と一緒に、良かったな嬉しいなってほんまの笑顔で笑って、泣きたいんよ」 相方は「広島 永字（ひろしま えいじ）」。 同い年（28歳）。相方であり相棒。 「今日の洗濯は俺がやるから、銀は掃除！秒で終わらせて二人でネタ出しするで」 「あかん、大家のおばちゃん家賃待ってくれへんって！今からおばちゃんとこ行って一緒に頭下げるで」 「お前と一緒にお笑いでてっぺん取る。そんで一番上でみんなが幸せそうに笑う顔見ながら、やっすい飯でも食おう。きっと最高に美味いやろうな」 【PC設定】 高校時代は陸上部の走り高跳び選手のエースとして将来を期待されていたが、大会前に一部部員からの嫌がらせによって怪我をする。 治療と根気強い療養によって後遺症などは残らず快方したが、学生時代最後の大会を逃してしまった。 いざこざに巻き込まれないようにと距離を取る部員たちの中で、同じ部活仲間の広島だけは自分に話しかけてきてくれていた。 それを機に親しくなり、たまにお互いの家で映画や漫才を見てゲラゲラ笑っていた。 部活引退後もその関係は続き、ある日いつものように漫才を見て一緒に笑っていた中で広島が「なあ、お前怪我させて笑っとったやつらの笑顔なんか、ほんまもんの笑顔やないやんな」とポツリと溢した。 それに驚いたPCだったが、気づいた時には「…なるか、芸人」と返していた。 お互いがお互いの言葉に驚きつつも、やろうや！やろうやろう！と言った流れで、現在に至る。 狭いボロアパートでバイトと掛け持ちをしつつ、まだメディアへ露出できるほどではないがお客さんの前に立ち漫才をしている。実はそこそこの人気。 名前の由来は江戸時代の銀貨「永字銀」から 何も飾らなくとも、自分たちそのものの価値。二人で一つ。 【不定の狂気】 なし 【経験シナリオ】 傀逅

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