タグ： 蹂躙するは我が手にて

キャラ画像:Picrewの「赤白黒メーカー」でつくったよ！ https://picrew.me/share?cd=Iiy5rkYM0j #Picrew #赤白黒メーカー イメージカラー:#A40000 イメージCV:置鮎 龍太郎 おう はくりん。中国語読みをするとワン フウリン？ 芸術家ベースで作成（言いくるめor説得、芸術（任意）or製作（任意）、心理学、目星、歴史or博物学＋次の技能から３つ：コンピューター、写真術、生物学、天文学、芸術（任意）or製作（任意）。任意選択のコンピューター→図書館、芸術（任意）→精神分析に変更） 回避:軍人のため最低限鍛えた能力。 投擲:上に同じ。無駄な殺生をすると「選民である紅紀の民」が減るので、あまりやりたくない。 聞き耳:士気が落ちていないか、不穏な噂が流れていないか察知する能力。 精神分析:将軍と皇帝を懐じゅ……に納得していただけるよう宥める能力。 図書館:先人の知恵は偉大。 目星:些細な挙動やものの変化で、反体制派がいないか目を配る能力。 製作（第燦号作戦）:軍事作戦の構築。戦争し合って消耗している2国をまとめて襲撃、懐柔するかたちで侵略する作戦。くわえて、どんなに状況が悪くとも、兵団を進軍させる精神論機軸の作戦。元ネタは、インパール作戦（ウ号作戦）。 言いくるめ:言いくるめなんて滅相もございません！ 心理学:目前の相手の心を読めなければ、敵の真意なんてはかれない。 天文学:星読み、というよりその環境を天候の状態で把握する能力。 歴史:歴史に学ぶふりをして、意図的に歴史を繰り返す。 選民主義大紅紀皇国（せんみんしゅぎだいこうきこうこく）の参謀総長。 ミヒトークニキ（HO4の国）の軍備技術を盗み、自国内及び付近に流出。わざと自国内外で激しい戦争を起こし、懐柔と吸収を繰り返して国土を肥大化。吸収すれば「選民である紅紀の民」は増えるので、いくら減っても大丈夫！ 自国を戦地として誘導したアルウェウス（HO2の国）とは、実は裏で協力関係にあった。元々、そろそろ自国を主戦場とした大吸収戦争を行うつもりだったので、HO2の暗躍のおかげで、よりスムーズに戦争を引き起こすことができた。 ヴェントエンデルング帝国（HO1の国）とは国力の規模に差があるので、いつか従属するか、折角協力関係を結んだB国諸共大戦に挑むかどうか見計らっている。 乱立し、小競り合いが酷い小国の農村出身。 「小競り合い」の影響で農村が焼き畑にされることも珍しくなく、PCの故郷もそうだった。そこから、この「小競り合い」を利用して、互いに統合を拒む乱立した小国をまとめてしまおうとして今に至る（三国志っぽいね）。きっかけは復讐だが、今は冷えた愉悦でやっている。 言葉巧みに根も葉もない噂を立てて、対立を激化させ、それらに対し「この戦争に勝ったら～の土地をお贈りします。国土としてご活用ください。我が国は御国をoお支えしておりますよ」と支援の姿勢を見せ、自国に火が飛ばぬようにしつつ、対立に疲弊して国力がないところを強制統合。勿論「贈る土地」なぞないし、約束を守るつもりも元からない（元ネタは、三枚舌外交。イメージは漁夫の利）。 国名のとおり、選民主義思想で国をまとめている。「内と外」という明確な概念を設けつつも、大いなる我らが皇帝にひれ伏す他国の民は、宗旨替えというような扱いで外様の民として扱われる。生まれ育ちが紅紀＞生まれか育ちが別＞生まれも育ちも別という階級意識はあれど、皇国民の権利は保障される。勿論、権利を保障するからには義務も果たしてもらう（強制兵役）。 あるとき、漁夫の利の手法に気が付いた周辺国の知識人らが警戒を高めたが、それを察知して国際的博覧会を開催。「そのために、展示物や発表の共同研究をしませんか？　ほら、知識は『みんな』のものでしょう？　アカデミックなここでは、国や人種は関係ありません。協力資金も研究資金も提供させていただきます」と甘言を垂れ、国内に招き入れたところで「失踪させる」（元ネタは、ポル・ポトのクメール・ルージュ）。あくまで失踪扱いなので、研究資金を持ち逃げされたと被害者面をして周辺国に賠償を請求。何が起きたか薄々勘付きながらも、抵抗する国力がないことから、周辺国は沈黙を貫いて賠償金を支払った。賠償金も支払えないような弱小国家は、そのまま統合を自ら申し入れた。

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