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ジョージ・バークリー 自称大大大天才の自称超発明家。 自分でよく機械をいじって発明品（？）を作り出している。 両親は他界、単身技術力があると噂の日本を訪れた。 いざ来てみたが何もかもが中途半端な国だな！面白い！となって住み着いている。 大天才なため周りに合わせられず友達がいない。 『More time,More chance,More happy!』 HO1 『天才』 めちゃくちゃ天才である。 最近は『世界終末予言』というものがあるのを知り、凡才と解決しようじゃないか！と息巻いている。 天才に解明できないものなどないのだ。 趣味は読書と発明。 以下シナリオネタバレ⚠️ ジョージ・バークリーは用意された戸籍の偽名。 本名はヒューです。 地下シェルターで生まれ育ちました。 地下シェルターは街単位のものを想像しています。横浜市くらいの大きさ。 当時日本に住んでいた外国人の末裔です。 圧倒的に日本人が多い地下シェルターの中で、姑と同居する嫁くらいの肩身の狭さで過ごしてきました。 地下には日の光がなく、肌が弱いためめちゃくちゃな厚着をしています。 地下シェルターには、幼い頃からずっと一緒でなによりも大切な友達、ビックドック（ゴールデンレトリバーっぽい雑種）がいます。 青空の下でいつか思いっきり走らせてあげたいんです。 `◆秘匿ハンドアウト ・HO1 『未来人』 きみは『未来人』だ。その才能に周りが羨むのも当然、きみは過去(現代)で起こったことならなんでも知っている努力の『天才』なのだ。きみの生きる未来では謎の冒涜的怪物が地球に襲来し、何百年、何千年と地下シェルターでの生活を余儀なくされている。きみは地下で生きる人間の中から総合的に最も優れた能力を持つ者として、地球が崩壊してしまった過去を改変するため、タイムスリップを可能にする装置に搭乗する権利を与えられた。そして、万が一改変に失敗してしまった場合を想定し3回までタイムリープを可能にする装置(持ち歩けるものならなんでも良い。ネックレスやロケットペンダント等、PLは自由に選択する事)、そして通信機器を持って過去(現代)へと飛ぶことになる(タイムリープした記憶は保持される)。 きみの乗ったタイムマシンは無事過去(現代)の山中に到着した。タイムスリップの影響か通信機器類は不具合を起こしてしまったが、その地で耳に入ったのが「世界終末予言」である。幸いにもここで暮らすための戸籍やダミーの職業は用意されている。きみは「世界終末予言」が地球を滅ぼしたあの怪物と関係があると見て、最近知り合った友人HO1と共に調査を進めることとなる。 そしてきみには、未来に残してきた大切な人、もしくは大切なものがある。それはきみにとって何にも代え難い、きみを癒し、慰める唯一無二の存在だ。きみは必ず過去を改変し穏やかな地球で大切な人(もの)と共に過ごすのだと固く決意している。 ・電気修理の初期値が50 ・INTに固定で+1```

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