タグ： 人間師 HO4 ロスト

特徴表 1-5 天才…INT+1 一人称…俺　二人称…お前、君、あんた、愛称など 気が付いたら事件に巻き込まれているトラブルメーカー（？）。自分がまきこまれた事件を自分で何とか解決するタイプの探偵。死にはしないけどよく大怪我して帰ってくる。おかげで傷だらけ。でも全然へこたれてないし人間不信にもなってない。明るい男。 傷は顔の真ん中と額の左側、首。それから服の下に沢山。全部巻き込まれてついたもの。傷の古さは首、顔、額の順。 高校時代にテオドールと誘拐され、誘拐犯に抵抗して首を切られ、生死を彷徨ったことがある。ルーカンは気にしてないが、テオドールのトラウマになったことは申し訳なく思ってる。それはそれとして今も事件に巻き込まれるので良くお世話になってる。 関係性 テオドール・フェアルスト（Theodor=Verlust）（PL；犬狸はに兎様） 高校時代の同級生。一緒に誘拐され、彼の目の前で死にかけたことがある。今でもお世話になってる。 「テオ」と呼んでる。 ライリー・ベイカー（PL・ミカチキ様） テオの後輩であり、現場で顔合わせする程度。こちらから交流することはあまりないけど話はよく聞いてる。 ルイス・デイヴィッド（PL・うにまろ様） 情報を売り買いするビジネス関係。 「生きてればなんとかなる」思考なので大怪我しても全く気にしてない。その代わり死ぬのは絶対ダメ、最終手段だと思っている。自殺も許さない。 昔から事件に巻き込まれてるので良くも悪くも自分が傷つく事に慣れている。周りは自分ほど非日常に慣れてないと思ってるので、警察に通報するより自分が犯人確保に動き、大怪我する場合が多い。事件に巻き込まれてるのは全くの偶然だが、大怪我してるのはルーカンが首を突っ込むのが悪い。 誘拐事件の際は自分の怪我よりテオドールに怪我がないかどうか心配していた。 誘拐事件は高校の時が2回目。小学生の時にも誘拐されている。この時は犯人に殴られてたら縄が緩んだのでその隙に逃げ出して助けを求めた。 あまりにも不幸体質なので幼少期は親が運気があがるオカルトグッズ的なものを持たせてたこともある。耳飾りはその時に購入されたもの。特に効果はないが目の色と同じなのでお気に入り。

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