タグ： エンデビ天使

私/あなた/あなたたち 好きなもの：散歩、猫、身体を動かすこと 嫌いなもの：強いて言うなら退屈なこと ●見た目 水色の長髪、オーバーサイズの服にスパッツ姿。まろ眉。女性だが見た目は若干中性寄り。髪を結ぶと女の子っぽさが増す。 天使の時は白髪金眼になり見た目の中性(無性)さが増す。全体的に白い。腰羽。パンツは多分履いてる。 ●性格etc. ダウナー系？かつ気分屋。ちょっとドライ。表情筋はあまり動かさない。猫は被れる。 仕事は好きでも嫌いでもない。「趣味の時間をより楽しむための労働」だと思っているのでそこそこ真面目にやってる…けど気まぐれなのでたまに不真面目になる。流石に退屈すぎるので事務仕事オンリーの職じゃなくて良かったなと思ってる。「極楽浄土」については現世より楽しいところなのか…？と訝しんでいる。まぁ行けるっていうなら行くか……のスタンス。 「思いつき」「気まぐれ」を優先する傾向があり、突拍子もない行動をとることがある。休日に散歩をする事が趣味だが、その時もその日の気分やその場の気まぐれで適当な道を歩いたり適当な店に寄ったりする。野良猫いたら追いかけがち。猫カフェに通っており、備え付けおもちゃのリボンで猫と遊んだりおやつあげたり存分に愛でている。軽やかでしなやかで気まぐれで自由な猫が好き。 得意な楽器は竪琴。 HO悪魔を助けた記憶については記憶も薄れていっているのであんまり気にしてない。助けたにせよきっとそれも気まぐれだったんだろうなぁと思っている。泣き出しそうな顔……うーん、そのあとで泣いてないと良いんだけど。 ●生前 女子大学生で新体操の選手。一人暮らし。 身体がとても柔らかく運動神経もあったため、両親の勧めで小学生から習い始めてずっと続けてきた。身軽。情熱を注いでるとかそういう訳ではないけど他の人よりも得意だし、まあ楽しいしいいか……といった感じでやる気が高いわけではない。今の大学も教育熱心な親に勧められた大学で、特に不満もなかったし強いこだわりもなかったしな、と他の候補を捨ててそちらを選んだ。 親が過干渉で幼い頃から自分をコントロールしたがるので早々に好きなようにさせている。そのためか本来の気質なのか、主体性が低く特に好きなものも嫌いなものもなかったしそれを本人も特に気にしていなかった。 現状に不満を抱かず日々のルーティーンをただひたすら繰り返すような生活だったのだが、ある日ふと「……それにしても変わり映えがないな？」「飽きてきた、……かもしれない？」と自身の生活・人生を疑問視。たまには、と帰宅途中気の向くままに足を進め普段立ち寄らない場所を探索することに。探索した先で野良猫の集会所や美味しそうなカフェを見つけたり、はたまた横を通り抜けた車に泥水を浴びせられたり、と様々な出来事を体験。散歩にハマり、それ以来『気まぐれ』を大切にしている。 毎日同じことの繰り返しでは新しいことなんて起こらないし気付きもない。何かをしたい！って強い気持ちはそんなに持てないけど、何かをしてみようかなとかあれなんだろう？って軽い気持ちなら抱ける。ならその気まぐれに便乗して軽い気持ちで追いかけてみよう。そういう感じ。 生活と意識にメリハリがつくようになって新体操も以前より楽しくなったとかなんとか。 ●技能値 【跳躍】【投擲】…新体操競技のあれそれ 【回避】…猫パンチ回避 【応急手当】…猫パンチ強い。あと散歩と称して森の中行ったりもするので割と生傷ができる。 【音楽】…元新体操選手なのでリズム取ったりとかは得意だった。竪琴は適当に手に取ったやつ。小さいものも大きいものも弾けるけど小さい方が好き。 素似 在可 素地の在処、素の自分の在処。 素で在ることができる（可似）。

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