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▼こゝろ HO2 PL：私君(しきみ) PC：芥川 士記(あくたがわ しき) ▼ STRを2回振り直しました。 POW10をAPP16と入れ替えました。 INT16とEDU17をそのままの値で入れ替えました(ありがとうございます) ▼HO 職業:大学生(22歳の大学四年生固定) 必須技能:日本刀 君は東京大学の剣道部に所属している大学四年生だ。 君には先生という師匠がいる。剣道も彼から教わった。 ・常に竹刀を持ち歩いている ダメージ：スタン+DB ▼職業技能　作家参考 オカルト、芸術（詩的表現）、心理学、説得、図書館、ほかの言語（英語など）、歴史、日本刀 ◇剣道部ではあるんですが、PC自身は文系寄りだな〜と思い作家参考に。 　母国語→日本刀へ変更。母国語沢山あるし、剣道部なので…。 ▼85%超えの技能 ・日本刀＞真剣に取り組んできた為。 ・図書館＞昔から本を読み漁ってきた為。 ▼興味技能 回避＞剣道に必要。 聞き耳＞聞こえる！ 目星＞見える！ 芸術（速読）＞沢山本を読みたい！と思ったら身に付いていた。 ▼特徴表 　◇スポーツ万能 3-9 ・キック＋20% ・投擲、水泳、跳躍＋10% 幼い頃から習い事を沢山させられていた、嫌々ながら多少身についた。 　◇愛書家 2-4 ・図書館＋20%　家でも図書館ロール可能。 本を読むのが好き！本の虫。 ▼通過 こゝろ ▼その他創作 一人称：私、俺 二人称：貴方、君 　程よく明るく程よく緩い青年。 知らない人にも話し掛けられる位には陽の者。 テンションが上がるとオネエみたいになる。 　実家が伝統を重んじる、ちょっと古くさい家。 家を継ぐために昔から長男らしくあれ男らしく強くあれと教育されてきた。 習い事も運動系を主に沢山させられてきているが、本人は根っからの文系だしインドア派。 　大学に行って家を出たら一先ずは好きに生きれるよね！と思い、親も納得するだろう東京大学の剣道部へ。 　入った当初は正直やる気もなく、適当にこなしておこうと思っていた。 サボって海にでも行った際、先生と出会ったりとか…かな…出会い…。不良……。 　その後の師匠になるとも知らず、見知らぬ人になら色々話していっか！と思い家の事や大学の事を話してそう。 　その後、まさか剣道を教えて貰うことになるとは…。なんとなく緊張して真面目に取り組むうちに剣道が楽しいと感じ、今では心から真面目に取り組むようになった。師匠大好き。 　生まれつき体が弱く、5歳頃まで風習に則って女の子の格好をさせられていた。その際に男や女という性別の差に疑問を覚えた。 　自身は男性ではあるが女性の服も着たいしメイクもしたい！という気持ち。 家がお堅いしメイクしたいなんて言ったら殴られるだろうなと思うし、世間的に見ても受け入れてもらえるか分からないので、自身を知っている人以外の前では健全たる男子を演じている。 　でも化粧とかは普段からしてる。

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