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蜜飼 桜(ミツカイ サクラ) 「おれの名前は蜜飼桜」 「なんだって好きに呼んでくれて構わないよ」 「名前なんて所詮は認識記号なんだから」 [職業ベース] 狂信者(6版) ライフル→キックに変更 説得→信用に変更 隠す→聞き耳に変更 [特徴表] ・バイリンガル(2-9) 他の言語→英語/ロシア語 ・動物に好かれる(5-1) 桜本人は嫌いだが好かれている [人物] 非常に淡白な性格 興味のないことにはとことん興味がなく、一般常識でさえ知らないことも多々。 値としての幸運はあるものの基本腕を振るわず不幸で頭上に物が落ちてきたり、何かが投げられて当たりそうになったりとすることから趣味技能に回避と目星がある。 性別はしっかり男ではあるが非常に中性的な見た目をしているので少し身長の低い男、もしくは少し身長の高い女とどっちとも見れる。 桜本人は性別もどうでもいいと思っているので聞かれたら答えるが、基本自分から口には出さない。 基本的に人間は嫌いなので人付き合いが苦手。 好きなもの→禍津/読書/カップ麺 嫌いなもの→上記以外の全て 一人称：おれ 二人称：きみ、○○くん、○○さん [通過シナリオ] ・Sibyl-シビュラ-(case4) ーーーーーーーーーーーーー 以下シナリオバレ 恋人の禍津國人を愛していた。 彼がいればそれでよかったが、彼が依り代の対象となり困惑。 依り代にしてしまっての罪の意識などがありじくじくしていたが、それでもどこかに國がいると思っていた。 最初の数年は確かにそうだったが、11年の月日が経ち、國は國で愛しているし禍津は禍津として愛している。 國と禍津の違いはきちんと判っている。 禍津は依り代のほうが好きなんだろうと思っているのでその意識が改善されるまで 「國のことは確かに好きだけど、今のおれの隣にいるのは禍津なんだからね！」と言い続けるし、 「おれが隣にいるのは当たり前なんだから！それ以上のことも望んでね！」 「禍津のこと禍津としてちゃんと好きなんだからね！」と言う。 これからは信者君たちの目を気にしなくていいので常にくっついて生活してます。 瞑想中にお膝乗るし、デートで本屋とかにも行く。 顔がいいのでモデルとかして生計立てます 以下フレーバー シナリオ後、海の見える白い家で猫を飼って禍津と過ごす。 将来のことをＲＰする際、「禍津は禍津だからね！他に呼ばれたい名前とかあったら教えてね」 に対して、「では、名前を付けてください」と返されたので、 姓名判断などで調べてウーンウーンと頭をひねり、”月希 桜幹”(げっき おうかん)と付ける。 桜はどうしても入れたくて独占欲つよつよの化け物になります。

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